イオンカード審査は甘いのか?審査からカード発行までの流れを解説

イオンカードの審査では収入と信用情報の調査が行われる

イオンフィナンシャルサービスがまとめた資料(「2021年2月期 通期決算説明会」)によれば、イオンカードの国内会員数は2,945万人というデータが出ています。

データから、非常に多くの人が利用しているクレジットカードであることがわかります。

イオンでよく買い物をされる方であれば、一度はイオンカードを発行するか迷ったことがあるのではないでしょうか。

イオンカードがあれば、毎月20日30日の「お客様感謝デー」にイオンで買い物をすると5%オフの割引が受けられます。

またイオンカードで買い物をすると本来200円の買い物で1ポイントつくところ、イオン関連店舗での買い物なら2倍の2ポイントたまります。

イオンカードは、日常的にイオンを使う方にとってお得なカードです。

ただしイオンカードを発行できるかどうかは、審査に通過しなければいけません。

クレジットカードの審査は決して甘くありません。

審査に落ちて、クレジットカードを発行できなかったという方も少なくないでしょう。

そこで、当記事ではイオンカードの審査基準や審査の流れを解説します。

あわせてイオンカードの概要や競合するクレジットカードも紹介するので、イオンカードの発行を検討されている方は参考にしてください。

イオンカードの審査は割賦販売法30条にもとづき実施される

クレジットカードを発行する際は、割賦販売法30条に基づき「包括支払可能見込額」を算出するための調査が義務付けられています。

包括支払可能見込額とは、利用者が日常生活に支障をきたさない範囲でクレジットカード等の返済に充てられる金額です。

具体的には、以下の計算式によって求められます。

包括支払可能見込額=(年収-生活維持費(※1)-年間請求予定額(※2))×0.9

(※1)法令で以下の通り決められています。

世帯の人数(生計を同一にする人数) 1人 2人 3人 4人以上
住宅費用(住宅ローン・家賃支払) なし 90万円 136万円 169万円 200万円
あり 116万円 177万円 209万円 240万円

参照元:e-gov法令検索(別表第二)

(※2)利用者が今後1年で支払う予定の割賦(クレジット)金額

参考までに、以下条件で包括支払可能見込額を算出してみましょう。

  • 年収500万円
  • 世帯人数3人(住宅ローンあり)、
  • 他クレジットカード等で今後1年間に支払うべき予定金額は50万円

上記条件の場合の包括支払可能見込額は以下の通りです。

(500万円(年収)-209万円(生活維持費)-50万)×0.9=216.9万円

この場合、利用限度額※が216.9万円以内のクレジットカードなら発行可能という結果になります。


包括支払可能見込額が参照される利用限度額は、リボ払い・分割払い等の支払方法が対象です。
包括支払可能見込額を算出するための審査が必要なのは、イオンカードも例外ではありません。

<イオンカード会員規約抜粋>

当行は、「ショッピング利用可能額」および割賦販売法に定める「包括支払可能見込額」の範囲内で、同法に定める「包括信用購入あっせん」に該当するカード取引(以下「割賦取引といいます。)の利用可能枠(以下「割賦利用可能枠」と言います)を定めます。

参照元:イオンカード公式サイト(イオンカード会員規約

たとえば収入が少なかったり、クレジットカードの債務が多かったりして包括支払可能見込額が0以下ならカードを発行できないわけです。

この場合、審査で落ちることになります。法律に定められている審査なので厳正に行われます。

ただ、イオンのクレカ発行数をみても分かるように、大学生を含め初めてのカード作りに人気のカードです。

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審査基準は公平性を保つために公表されていない

クレジットカードの審査は前述した包括支払可能見込額の算出の他、各カード会社独自の審査基準によって行われています。

しかし審査基準の詳細については、イオンカードを含め一般的に公開されることはありません。

仮に審査基準が公開されてしまうと、審査の公平性が失われてしまうためです。

実際、イオンカードの公式サイトや会員規約をみても、どのような審査が行われるか詳細は掲載されていません。

仮に審査基準を問い合わせても、答えてもらえないでしょう。

どうすれば審査に通るかといった攻略法もないのです。

ただし割賦販売法に基づき、厳正な審査が行われることだけは間違いありません。

クレジットカードで買い物をした場合はカード会社がその料金を立て替え、利用者に後払いしてもらうことになります。

そのため、カード会社は利用者に返済できる能力があるかを正しく見極める必要があります。

仮に支払ってもらえないと、カード会社としては損失をこうむってしまいクレジットカードの運営ができなくなるからです。

実際の審査項目は公開されていないものの、返済能力の有無を確かめるためカード会社が厳正な審査を行う点は間違いありません。

イオンカードも例外なく厳格な審査により発行の可否が判断されるといえるでしょう。

安定した収入と良好な信用情報であることが必要

前述の通り審査基準は公開されていないものの、審査に通過するためには以下2点が重要となる点は間違いありません。

  • 安定した収入があると示せること
  • 信用情報に問題がないこと

まずクレジットカードの審査では返済能力が問われる為、一定の収入を継続して得られているか否かは重要となります。

利用者に返済能力がなければ、カード会社はカード利用時に立て替えた料金を回収できなくなるためです。

安定した収入の有無以外に、審査の際には信用情報もチェックされます。

信用情報とは、クレジットカードやローン等の契約に関する取引の履歴です。

カード会社は信用情報機関に対して、利用者の信用情報を照会します

クレジットカードでは買い物の料金を利用者にかわってカード会社が立て替えることになります。

そのためカード会社としては、信頼できる利用者にでないと使ってもらうことはできません。そこで信用情報のチェックが必要となるわけです。

クレジットカードやローンの返済において長期間の遅延や滞納等をおこしていた場合、信用情報のチェックでカード会社に把握されます。

これらネガティブな信用情報のことを「異動情報」「事故情報」と呼び、異動情報(事故情報)は信用情報機関から5年間は削除されません。

つまり5年間はクレジットカードを発行できなくなってしまうわけです。

クレジットカードの審査でよく落ちる方は、信用情報が良好でない可能性もあります。

161万人を超える新規会員数のイオンカード

冒頭でも紹介しましたがイオンカードの会員数は2,945万にものぼっています。(海外の会員数は1,668万人)

さらに、イオンカードは新規会員の獲得にも積極的。

テレビCMもよく見かけますし、イオンに行けば専用カウンターで会員の勧誘が行われているのを見たことがある方も多いのではないでしょうか。

イオンフィナンシャルサービスの資料(「2021年2月期通期決算説明会」)によれば、2020年度の新規会員数は161万人を超えています。

カード名 会員数
イオンカード 2,945万人
マルイエポスカード 714万人

※2020年度のデータを参照

なお同資料によると、新規会員の獲得は前年比の80%てす。ただし、これは前年に大型キャンペーン(以下)を展開していたことによるものとみられています。

  • 入会期間:2019年7月~9月
  • キャンペーン内容:カード利用代金の最大20%キャッシュバック

対して、一昨年比では97%とほぼ変わりません。

そのため情勢の変化によって会員の獲得が縮小したわけではないと考えられます。

対面・非対面チャネルの整備により申込のニーズにも対応

同資料では、新規獲得のための取組みを続けていることが報告されており興味深いです。

たとえば対面・非対面の申込チャネルを強化し、顧客のニーズに応えられている点があげられます。

具体的にはウェブ相談窓口、テレビモニタ越しに相談できる「セルフ相談ベース」の設置等、顧客が自分の希望する方法で申し込みできるように工夫されているわけです。

さらにイオンカードは、昨今の顧客ニーズにあわせキャッシュレス決済の強化にも余念がありません。

消費庁が公開した調査※によれば、キャッシュレス決済を「よく利用している」「ときどき利用している」と答えた人は約8割に上ります。

※「キャッシュレス決済に関する意識調査結果(令和元年8月15日)

それだけキャッシュレス決済が一般化しているということですが、イオンカードはさらにタッチ決済にも対応しています。

特にVISA・Master・JCB対応は国内初です。

このようにイオンカードは、積極的に会員獲得を続けているのがわかります。

こういったタイプのクレジットカードは、他のクレジットカードと比べて前向きに審査してくれる可能性が高いです。

審査が不安な方も、このように積極的に会員獲得を行っているクレジットカードの方が申込しやすいですね。

ショッピングモール系のクレジットカードでは新規獲得に力を入れている

イオンカードと同様に、ショッピングモールでの買い物に適したクレジットカードのブランドが国内には複数存在します。(ここでは、それらを「ショッピングモール系のクレジットカード」と呼びます)

イオンカードは、これらショッピングモール系のクレジットカードの中でも新規顧客獲得に積極的です。

実際、どのくらい積極的といえるのか、データをもとに他社と比べてみていきましょう。

比較の対象として、丸井グループのエポスカードを選びます。

エポスカードは、全国のマルイやモディで行われるセールにて割引が受けられる等、マルイグループの提携店舗に便利なクレジットカードです。

この点、イオンで特定日に買い物すると割引が受けられるイオンカードと同様です。

さらにイオンカードとエポスカードは、同じショッピングモール系のクレジットカードの中でも、即日発行が可能という点でも共通しています。

丸井グループの「四半期報告書(2121年2月12日)」によれば、エポスカードの会員数は714万人で4Q(3ヵ月間)のショッピング取扱高は6,297億円。

一方、イオンフィナンシャルサービスの資料(「2021年2月期通期決算説明会」)によると、イオンカードの会員数は2,945万人(国内のみ)です。

また4Qでのショッピング取扱高(国内のみ)は1兆4,646億円となっています。

エポスカードとイオンカードを比較すると会員数ではイオンカードが4倍超、ショッピング取扱高では2倍超。

この差をみてもイオンカードが新規会員の獲得に積極的かわかるでしょう。

イオンカードの審査時間と発行までの流れ

クレジットカードによって、申込から発行までの流れや審査・発行にかかる時間はそれぞれ異なります。

また同じクレジットカードでも、手続きの方法が複数用意されている場合、発行までにかかる時間に差が生じることもあります。

そのためイオンカードに申し込む際は、どんな方法があるか、発行までどのくらい時間がかかるかなどあらかじめチェックするとよいでしょう。

イオンカードにも複数の申し込み方法があり、それぞれ発行までにかかる時間に差があります。

選ぶ手続き方法によっては早くカードを使えるので、申込の前にチェックして起きたいところです。

そこで、この項ではイオンカードの申し込み方法や流れ、審査・発行にかかる時間について解説します。

なおイオンカードの申込条件は以下の通りです。

18歳以上で電話可能な方
※高校生は除くが、卒業年度の1月1日以降であれば申込可能
※未成年者は親権者の同意が必要

この条件に当てはまらない場合、申込できませんので注意して下さい。

申込は店頭のブースもしくはWEBから行う

イオンカードは店頭のブース、もしくは公式サイトからオンライン上で申し込めます。

店頭のブースで申し込む場合、本人確認書類といわせて引き落とし先となる銀行口座のキャッシュカードと印鑑を持参する必要があります。

あとはブース担当者の方の指示に従い、手続きを行えば申込完了です。

一方、オンラインでの申込であれば自宅でも申込できます。

使い慣れたパソコンやスマートフォンから手続きができ手間もかかりません。オンラインでの申込手順は以下の通りです。

【1】申し込みフォームの入力
オンライン上で、指示に従いフォームへ必要事項を入力します。

【2】入会審査
申込時に入力された情報をもとに、カード発行可否を決める審査が行われます。

【3】カードの受け取り
佐川急便の「受取人確認サポート」でカードが送付されます。

「受取人確認サポート」は、佐川急便が宅配時に本人確認を行うサービスです。

送り状に記載された氏名・住所について、以下本人確認書類の情報と一致すると荷物を受け取り可能です。

<イオンカードセレクトを選んだ場合>

  • 運転免許証
  • 個人番号カード(マイナンバーカード)※顔写真付き
  • パスポート(日本国政府発行のものに限る)

<イオンカードセレクト以外を選んだ場合>

  • 運転免許証
  • 個人番号カード(マイナンバーカード)※顔写真付き
  • パスポート(日本国政府発行のものに限ります)
  • 在留カード
  • 特別永住者証明書

パスポートに住所の記載がない場合や、公的書類に記載の住所が申込時のものと異なる場合、追加で以下書類を提示する必要があります。

  • 公共料金の領収書(電気・ガス・水道・電話・NHKのいずれか1つ)
  • 社会保険料の領収書
  • 国税・地方税の領収書または納税証明書
    ※6ヶ月以内に発行されたものに限る

イオンカードなら最短申込当日に仮カードの発行が可能

イオンカードは、最短で申込即日に仮カード(即時発行カード)を入手できます。

仮カードとはイオンをはじめイオンマークのあるお店でのみすぐ使えるカードで、本カードが手元に届くまでの代替カードです。

ただし国際ブランド(VISA・Master・JCB)はついておらず、イオンマークのあるお店以外では使えません。

とはいえ、申し込んだその日からイオンでのお買い物に使えるのは便利ですね。

店頭での申込の場合、すぐに審査が行われその場で仮カードを受け取れます。

一方、オンライン申し込みで仮カードが必要な場合は、「カードのお受取り方法について」の項で「店舗で受け取ります」を選択してください。

審査(最短30分)が完了すると、審査完了メールが届きます。

そのあと、イオン店頭内にあるイオン銀行※へ行けば仮カードを受け取れます。仮カードを受け取る際は、以下本人確認書類のいずれかが必要です。

※一部店舗ではイオン銀行のかわりに「イオンクレジットサービスカウンター」での受け取りとなります。

  • 運転免許証
  • 運転経歴証明書
  • 写真付き住民基本台帳カード
  • 日本国政府発行パスポート
  • 個人番号カード(マイナンバーカード)

なお仮カードを店頭で受け取れるのは10時~18時までとなるので注意しましょう。

審査の時間も含めて考えると、申込当日に仮カードを受け取りたいときはなるべく早めに余裕を持って申し込んだ方がよいでしょう。

それから仮カードを受け取れたとしても、本審査に通過できない可能性がある点は注意して下さい。

店頭受け取り以外はカード発行まで約3週間前後

前述の通り仮カードであれば、最短で申し込んだ日に店頭で受け取れます。

一方、本カードについては申し込みから2~3週間に郵送で手元に届きます。

なおクレジットカードが届くのは、申込時に登録した住所宛です。

仮に申込住所とは異なる住所へ郵送物の転送手続きをしている場合等は、クレジットカードを受け取れないので注意しましょう。

申し込み後の審査で入会不可となった場合は、書面で連絡があります。

万が一、申込から1ヵ月過ぎても審査結果がわからないときは、以下コールセンターへ連絡して申し込み状況をチェックしてもらいましょう。

<イオンカードコールセンター>
ナビダイヤル:0570-071-090 もしくは043-296-6200
受付時間:9:00~18:00 年中無休)

【参考】

オンラインでの申込時に「イオンウォレット即時発行」を選ぶと、最短5分の審査後に専用アプリで利用可能なカードデータを受け取れます。この手続きを行うと、申し込み後すぐに手持ちのスマートフォンで「Apply Pay」「イオンiD」の設定をして買い物に利用可能です。カード番号が発行されることから、オンラインショッピングでも使えます。

なおクレジットカードは、「イオンウォレット即時発行」を選んだ場合でも、後日郵送で自宅に届きます。

イオンカードの基本情報

イオンカードは、イオングループ対象店舗でのお買い物がお得になるクレジットカードです。

イオングループで買い物をする際にイオンカードを使うと、さまざまな特典を受けられます。

たとえば、毎月20日・30日に全国のイオン・マックスバリュ・ビブレ・ダイエー等で買い物をすると、買い物代金が5%オフとなります。

イオングループのシネマ「イオンシネマ」をよく利用される方も、イオンカードは注目のアイテムです。

チケット代をイオンカードで支払うとチケット料金が300円オフになる上に、毎月20日・30日にはチケット料金が1,100円となります。

なおイオンカードには複数の種類があり、ご自身の希望にあったカードを選ぶとよいでしょう。

代表的なのは電子マネー「WAON」機能が一体化されたイオンカード(WAON一体型)、イオン銀行のキャッシュカード機能が一体化された「イオンカードセレクト」です。

<イオンカードの概要>

名称 イオンカード
年会費 無料
ポイント還元率 0.5%
発行までにかかる時間 2~3週間
学生の発行可否
締め日/引き落とし日 10日締め/翌月2日払い
ETCカード
家族カード
付帯保険 ショッピング保険(50万円)
事業者登録番号 関東(ク)第60号

イオンカードの申込はコチラ

イオングループの利用でいつでもときめきポイント2倍

イオンカードのメリットとしてあげられるのは、「ときめきポイント(※)」がイオングループで買い物すると効率的に貯められる点です。

※ときめきポイントとはイオンカードで買い物をすると貯められるポイントです。

ときめきポイントは通常200円の買い物ごとに1ポイントたまるところ、イオングループ対象店舗(※)なら200円ごとに2ポイント貯まります。

(通常ポイント還元率は0.5%のところ、イオングループでの買い物なら1.0%に)

<ときめきポイント2倍の対象店舗>

イオン・イオンタウン・イオンモール・イオンスタイル・ダイエー・マックスバリュ・アコレ・まいばすけっと・ピーコックストア・ミニストップ・マルエツ・ウエルシア薬局・イオンシネマ・オリジン東秀等

※対象店舗は順次拡大予定

ときめきポイントの使い方は様々用意されております。以下、主な交換方法を紹介します。

電子マネー「WAON」と交換 1,000ポイントで、1,000ポイントのWAONと交換できます。
Suicaチャージと交換
※イオンSuicaカード会員のみ
1,000ポイントで、1,000ポイントのSuicaチャージと交換できます。
イオン商品券 イオングループ対象店舗で使える商品券です。500ポイントで500円分の商品券と交換できます。
※最低1,000ポイント以上
※別途交換手数料250ポイントが必要
オンラインショッピングで使う 「おうちでイオン イオンショップ」や「イオンスタイルオンライン」等で使える。1,000ポイント以上500ポイント単位で1ポイント1円として利用可能。

イオンマークのカード新規入会・利用で最大5,000WAONポイントもらえる

イオンカードでは申込時期ごとに、いろいろなキャンペーンを展開しており入会を検討している方はチェックしたいところです。

記事執筆時点(2021年4月)では、最大5,000円相当のWAONポイント(※)がもらえるキャンペーンを実施しています。オンラインで入会すると、さらにお得です。


通常は電子マネーWAONで買い物をしたときに貯まるポイントです。1ポイントで1円分の電子マネーWAONと交換できます。

キャンペーン特典の獲得条件は以下の通りです。

  • 申込期間:2021年3月20日~5月10日
  • 利用期間:3月20日~6月10日
  • イオンカードで利用期間中に2万円以上5万円未満の買い物をすると1,000ポイントをプレゼント
  • イオンカードで利用期間中に5万円以上買い物をすると5,000ポイントをプレゼント
  • オンラインで新規入会すると、さらに1,000ポイントを追加でプレゼント

なお、イオンマークのカードでも、一部(※)はキャンペーン対象外となるので注意して下さい。

イオンカード(WAON一体型)やイオンカードセレクトと言った、主要なカードはキャンペーンの対象です。

※キャンペーン対象外となるイオンカードの種類

コジマ×ビックカメラカード(コジマポイントカード・WAON一体型)・イオンスマートペイカード・スポーツオーソリティカード等

イオンカード以外のポイント還元率1%以上もらえるカード

クレジットカードを選ぶときに、ポイント還元率は重要なポイントとなります。

クレジットカードにより、以下のようにポイント還元率に差があるからです。

<主要なクレジットカードのポイント還元率>

クレジットカード名 ポイント還元率
三井住友カード 0.5%
JCBカード(一般) 0.5%
エポスカード 0.5%
楽天カード 1.0%
dカード 1.0%
au PAYカード 1.0%

クレジットカードの中でも年会費が無料のタイプを選んで比較しています。

比較したなかではポイント還元が0.5%、もしくは1.0%のタイプが多いですね。

ポイント還元率はより高い方がお得なことはいうまでもありません。

たとえばクレジットカードで総額100万円分の買い物をすると、ポイント還元率によってもらえるポイントに以下の差が生じます。

<総額100万円分の買い物で獲得できるポイント数>

ポイント還元率 獲得できるポイント数
0.5% 5,000ポイント
1.0% 10,000ポイント
1.5% 15,000ポイント

ポイントで交換できる内容はクレジットカードにより異なりますが、1ポイント1円相当で使えるタイプが多いです。

つまり5,000ポイントなら5,000円相当、15,000ポイントなら15,000円相当になります。

結果、総額100万円分の買い物で、ポイント還元率0.5%と1.5%では、10,000円分の差が生じるわけです。

その上でイオンカードのポイント還元率は0.5%ですが、イオングループ対象店舗で買い物時に使うと1.0%となります。

そこでこの項では、イオンカード同様にポイント還元率を1.0%以上にできるカードを選んで紹介・比較します。

入会後6ヶ月は還元率2.0%のOrico Card THE POINT

・ポイント還元率は1.0%で、入会後6ヵ月間はポイント還元率が2.0%にアップ
・貯めたポイントは、待ち時間なしで交換可能

Orico Card THE POINTはポイントを貯めたい方に適したクレジットカードです。ポイント還元率は1.0%で、入会後6ヵ月間は2.0%となります。

イオンカードの場合はポイント還元率が0.5%(イオンでの買い物なら1.0%)ですから、イオンカードに比べOrico Card THE POINTはポイントがたまりやすいです。

さらに貯まったポイントは、様々なポイントにリアルタイムで交換が可能。イオンカードの場合、たとえばSuicaチャージへの交換は翌々日移行となります。

一方、イオンで買い物をした際に割引を受けられる等、イオン店舗でのお買い物に有利なのはイオンカードです。

またOrico Card THE POINTには、イオンカードのように申込直後に使える仮カードやイオンウォレット即時発行のようなサービスはありません。

<Orico Card THE POINTの概要>

名称 Orico Card THE POINT
年会費 無料
ポイント還元率 1.0%
発行までにかかる時間 最短8営業日
学生の発行可否
締め日/引き落とし日 末日締め/翌月27日払い
ETCカード
家族カード
付帯保険 -
事業者登録番号 関東(ク)第50号・関東(包)第 8号

参照元:「Orico Card THE POINT公式サイト

39歳以下のWEB申込限定カードのJCB CARD W

・39歳以下の人が加入できるクレジットカード
・ポイント還元率は、通常のJCB CARDの2倍(1.0%)
・特定店舗でいつでもポイントアップ

JCB CARD Wは、39歳以下の人だけが加入できるクレジットカードです。

通常JCB CARDのポイント還元率は0.5%ですが、JCB CARD Wは2倍の1.0%となります。

さらに特定店舗で買い物をする際に使うと、さらにポイントがアップする特典もあります。

※ポイントアップの買い物先例

  • Amazon:3倍
  • セブンイレブン:3倍
  • ビックカメラ:2倍
  • スターバックス:10倍

イオンカードのポイント還元率は0.5%(イオンでの買い物なら1.0%)なので、JCB CARD Wの方がポイントは貯まりやすいです。

一方、イオンでの買い物が割引になる点は、JCB CARD Wと比較してイオンカードのメリットといえます。

また39歳以上でも申し込める点も、イオンカードのメリットです。

また、JCB CARD Wには、イオンカードのように仮カードやイオンウォレット即時発行のようなサービはありません。

そのため申し込み後、すぐに使いたいときにはイオンカードの方が適しています。

<JCB CARD Wの概要>

名称 JCB CARD W
年会費 無料
ポイント還元率 1.0%
発行までにかかる時間 最短3営業日
学生の発行可否
締め日/引き落とし日 15日締め/翌月10日払い
ETCカード
家族カード
付帯保険 海外旅行保険(2,000万円)
ショッピング保険(100万円)
事業者登録番号 関東(ク)第58号・関東(包)第36号

参照元:「JCB CARD W公式サイト

まとめ

イオンカードの審査は割賦販売法にもとづいて厳正に行われます。そのため、審査は決して甘くありません。

イオンカードの審査基準は審査の公平性を守るために公開されていないものの、最も重要なのは「返済能力と信用情報に問題がないこと」であることは確かです。

カード会社からすると、買い物の際に立て替えたお金を返済できる見込みのない顧客に、クレジットカードを発行することはできません。

また他のクレジットカード等で過去に長期的な延滞等をおこしていた場合、延滞記録などは異動情報として記録されてしまいます。

その結果、異動情報が消えるまでの間は、クレジットカードの新規発行やローン契約等ができなくなってしまうので注意が必要です。

一方、イオンカードは国内会員数が2,945万人と膨大である上に、積極的に新規顧客を獲得しています。

そのため他のクレジットカードと比べると、審査のハードルは低くなると想定されます。

また審査は最短30分で終わり、最短申込即日に受け取れる点もイオンカードのメリットです。