プロミスは評判が良いの?悪いの?実際の口コミからわかるメリット・デメリット

プロミスの口コミ評判

プロミスはテレビCMでもお馴染みのカードローンです。

テレビCMには「事前審査最短15秒」「30日間無利息」など、魅力的な宣伝文句が並び、申し込みたいと考えている方も少なくないでしょう。

(※事前審査結果ご確認後、本審査が必要となります)
(※新規契約時点のご融資額上限は、50万円までとなります)

実際プロミスはオリコン顧客満足度ランキングで、ノンバンクカードローン部門1位を2年連続記録するほどユーザーの評判がよいです。

またプロミスが公開する資料(※)によれば、毎月3~4万件程度の新規申込の獲得実績をあげています。

※参照元:「SMBCコンシューマーファイナンス月次営業指標(2021年3月期)

とはいっても、カードローンが初めての方は「本当に安心して申し込めるサービスなのか」不安を感じるかもしれません。

この記事では、プロミスの利用経験があるユーザーの口コミ・評判をもとに、プロミスが安全に使えるサービスなのかを調べます。

プロミスの利用が不安な方は、この記事を参考にしてください。

【プロミスカードローン概要】

金利(実質年率) 4.5%~17.8%
利用限度額 500万円
審査にかかる時間 最短30分
融資までにかかる時間 最短30分
土日審査 対応
最大無利息期間 30日間
借入可能なコンビニ セブンイレブン・ローソン・ファミリーマート(イーネット)・ミニストップ(イオン銀行)
WEB完結 可能
毎月の返済日 5日、15日、25日、末日から選択可能
パート・アルバイトの利用 可能
主婦の利用 可能
学生の利用 可能
主な申込条件 年齢20~69歳のご本人に安定した収入のある方
※主婦や学生でもパート・アルバイトなど安定した収入のある方はご審査のうえご利用が可能

※参照元:プロミス公式サイト

プロミスの口コミをみると利用者の多くが満足している

オリコン顧客満足度で1位を記録しているだけあって、プロミスの口コミをみていくと、確かに利用者の多くは満足しているのがわかります。

プロミスは大手消費者金融のなかでも年間50万人以上の申込者数を誇る人気のカードローンです。

他の大手消費者金融でもあるアイフルやアコムと比べても、プロミスが人気である事が分かります。

消費者金融 年間申込者数
プロミス 504,350人
アコム 436,875人
アイフル 401,337人

※2021年4月~2022年3月の1年間のデータ

当サイトに寄せられた口コミを参考に、不安な点やメリットを確認しておきましょう

プロミスの口コミ

  • 男性(30代)/会社員

    年収:350万円/他社借入総額:30万円

    ★★★★★

    WEB申し込みから2時間でお金を借りられたのはプロミスが初めてでした。平日の午前に申し込んだのが良かったかもしれませんが、対応の早さはピカイチだと思います。プロミスからの確認の電話がかかってきた時にオペレーターと話しましたが、仕事中だと伝えると手短に要件をすましてくれる配慮もあり好印象でした。
    口コミサイトでプロミスはお金を借りるまでが早いと聞いて選びましたが、本当にすぐ借りられたので驚きました。借りたお金は5万円で、友達の結婚式のご祝儀に使いました。他の消費者金融の返済もあり無利息期間中の完済はできませんでしたが、滞りなく返済中です。

  • 男性(40代)/個人事業主

    年収:400万円/他社借入総額:70万円

    ★★★★

    少し前にプロミスの店舗で25万円を借りました。既にアコムからの借入も70万円ありましたが、審査に通りました。
    他社から借りているので審査に落ちるかもと思いましたが、総借入額が年収の1/3以内だったので審査に通ったようです。自分の正確な収入を、申し込み前に調べておいたのが効をそうしました。いずれにしても他社から50万円以上借り入れがある人は、新規の会社で借りるには収入証明書を必要ですので、あらかじめ書類の用意と年収の確認などの準備をしっかりしてから審査に挑むのが吉です。また公式アプリのサービスや、コンビニATMに対応してたり等、消費者金融の中でも利便性が高いので、個人的にプロミスはおすすめです。

  • 女性(20代)/会社員

    年収:300万円/他社借入総額:0円

    ★★★★

    ローンの支払いが立て続き、お財布が干上がってしまいました。初めて業者からお金を借りる事にし、無利息期間があり大手で安心そうなプロミスを選択。
    7万円を借り、無利息期間の30日以内に全額繰り上げ返済しました。無利息期間は初回限定なのとWEB明細に登録するなどの条件があるけれど、一括返済のモチベーションにもなるし、メリットは様々あると思います。プロミスはWEBで申し込みましたが、審査スピードは予想以上に早かったです。対応が早いので急ぎのお金を借りたい時に良いと思います。私もまた追加で借りようと思っています。借りる時は、スマホアプリを利用した即時入金サービスがあるので便利です。

  • 男性(50代)/個人事業主

    年収:500万円/他社借入総額:80万円

    ★★★★★

    プロミスで2020年の年明けに、当座の運転資金のため100万円近くを借りました。
    高額を借りたのもあり金利が予想外に低くて良かったです。プロミスの上限金利は他の消費者金融より少し控えめなので、高額を借りる時ありがたい業者です。申込から融資を受けるまで1日程でした。さすがの早さです。銀行の金利より高めですが、個人で商売をする身としては、すぐに融資を受けられるメリットは大きいです。昨今の景気悪化で資金繰りが悪く、今は銀行も高額を貸してくれなくなったので、しばらくはプロミスの与信内で借入と返済を繰り返そうと思います。景気がよくなれば、金利の低い銀行の事業向けローンにシフトできれば良いですがね。

  • 女性(40代)/主婦(収入有)

    年収:200万円/他社借入総額:10万円

    ★★★★★

    ストレス解消の為に色々買い物をした結果散財してしまい、子どもの塾代が足りなくなった。勤務先にパートの給料の前借を頼んでみたが断られたので、やむを得ずプロミスを利用。
    「借金の理由」が理由だけに夫に知られたくなかったが、契約書などの郵送物を来ないようにできたので私の場合はバレずにすんだ。郵送物をなしにしてもらうと、ローンカードの発行はできなくなるがアプリで借入れ・返済ができるので特段不便を感じない。10万円を借り、銀行振込で毎月4,000円ずつ返済中だが、返済方法も数多く、家族にバレにくい返済方法を選ぶ事ができ助かる。長期間の滞りがあると督促の郵便物がやってくるので、支払い期日を忘れないようには気を付けている。

  • 女性(30代)/個人事業主

    年収:400万円/他社借入総額:0円

    ★★★★★

    私の仕事はナイトワークで、収入が不安定です。3年前にはじめてプロミスでお金を借りて以来、収入が落ちた時生活資金として定期的に借入れをしています。はじめ「こんなあっという間にお金が借りられるのか」と驚いてしまいました。審査にかかった時間は1時間くらいで、収入が不安定なナイトワークでも簡単にお金を借りられて嬉しかったです。反面、消費者金融を利用するハードルが低くなってしまい、借入れと返済を繰り返すようになってしまいました。仕事柄収入が前月の半分になるような事は日常茶飯事で、もう借りないと心に誓っても収入が落ちると借り入れをしてしまいます。
    一時的にお金が欲しい人や、経済的余裕はあるけど訳ありでお金を借りたい人なら、うまく付き合えるかもしれませんね。

  • 男性(50代)/会社員

    年収:300万円/他社借入総額:30万円

    ★★★★★

    プロミスから20万円を借りました。申し込み時の希望借入額は40万円でしたが、与信でもらった枠は20万円。当方はモビットから30万円を既に借りておりまして、希望額が通らなかった理由は教えてもらえませんでしたが、察するに他社借り入れがあったからだと思っています。
    他社から借りている人の場合、希望額を欲張らない方が得策かなと思いますね。医療費の立替の為に借りましたが、継続してお金が必要になりそうなため、しばらくは返済をまじめに行い信用を積み、与信枠を上げてもらえるよう再チャレンジしようと思います。またきちんと返済をしていると、先方から増額してもらえる事もあるようなので、かすかに期待をしつつ返済を頑張ろうと思います。

プロミスの良い口コミから見えるメリット

カードローンを申し込むときに気になるのは、そのカードのメリットやデメリットです。

ここでは、プロミスの良い口コミを参考に、以下のメリットについて1つずつ解説します。

  • 多くの人が申し込んだ当日お金を借りている
  • 他社借入があっても総量規制内で借入可能(他社ご利用の方でも審査可能ですが、お客様のご状況によってご利用いただけない場合もございます)
  • 30日間無利息ではじめての利用者は返済額が減る
  • 上限金利が他の大手消費者金融と比べて低い
  • 家族に内緒で借りやすい

多くの人が申し込んだ当日お金を借りている

利用者の口コミからわかる大きなメリットとしてあげられるのが、申込から借入までの時間が短くてすむ点です。

すぐにお金が欲しいときには、いくら条件がよいローンでも、審査に時間がかかりすぐに借入れできないようであれば使えません。

その点プロミスでは複数の申込方法があり、書面到着まで時間がかかる郵送での申込以外であれば、最短申込即日に借入れできます。

なかでも専用アプリで申込が完結する「アプリローン」タイプであれば、申込から最短30分での融資が可能です。

アプリローンなら来店の必要も、面倒な書類郵送の必要もありません。

スマホ1台あれば、自宅からの申込が可能で手間もかかりません。

とにかく早くお金を借りたいときには、郵送などでなくアプリローンを使うとよいでしょう。

【アプリローン利用の流れ】

  • 1) アプリ上で申し込み手続きを行う
  • 2) 最短30分で審査が完了※事前審査は最短15秒
    (※事前審査結果ご確認後、本審査が必要となります)
    (※新規契約時点のご融資額上限は、50万円までとなります)
  • 3) アプリを利用しセブン銀行ATM・ローソン銀行ATMから、24時間お金をいつでも引き出せる


全国に設置された自動契約機でも最短即日での申込が可能です。

自動契約機では審査完了後にカードが発行され、コンビニATMなどからお金が引き出せるようになります。

他社借入があっても総量規制内で借入可能(他社ご利用の方でも審査可能ですが、お客様のご状況によってご利用いただけない場合もございます)

他社から借入れをしている金額が多いと、新たにカードローンを申し込んだ際に、審査で通過できないことがよくあります。

返済能力に疑問を持たれてしまうのが理由です。

その点、プロミスでは仮に他社借入れがあったとしても、総量規制(※)の範囲内であれば融資を受けられます。


過剰な貸付を予防するため、貸金業者(消費者金融など)からの貸付を年収の1/3までに制限する法律です。たとえば年収が300万円の方であれば、消費者金融から借り入れられるお金の総額は300万円×1/3=100万円までとなります。この場合、仮に他消費者金融ですでに100万円以上の借入れがあると、新たにカードローンを申し込んでも審査を通過できません。

ローンの利用方法は人それぞれですから、複数社を利用する方もいます。

日本貸金業者が公開したデータ(※)によれば、3年以内に貸金業者から借入れを行った人のうち13.9%が新たに借入を申し込んだとのことです。

既存の借入枠から新たに借り入れを行った人も19.2%に及びます。

※「令和元年度 年次報告書」参照

お金が必要なときに他社から借入れがある状態でも、プロミスのように新たな借り入れを受け付けてくれるのは助かりますね。

30日間無利息ではじめての利用者は返済額が減る

カードローンの金利は、公的な融資制度に比べると低くはありません。

金利の支払いが利用者の負担になることは、理解しておきましょう。

利息の負担を減らすためにも、なるべく金利は安い方がいいですね。

プロミスのカードローンの場合、はじめて利用の方で所定の条件(※)を満たせば、30日間分が無利息となります。

以下2つの条件を満たすこと

  • メールアドレスを登録すること
  • Web明細を利用すること

なお無利息となるのは、初回の出金日翌日から30日間です。

契約日からではないため、契約してすぐに借り入れをしなくても、30日間無利息の特典を活用できます。

(アコムやアイフルなど他社消費者金融では、「契約日翌日から」30日間が無利息です。そのためプロミスの方が、無利息期間のメリットを生かしやすいと言えるでしょう。)

また数回お金を引き出したとしても、初回出金日の翌日から30日以内に返済すれば無利息となります。

わずか30日間とはいえ、その利息は決して安くありません。

一例として、以下条件で利息がいくら発生するかみてみましょう。

  • 借入金額:30万円
  • 返済期間:1ヵ月間
  • 金利:17.8%/年※プロミスの上限金利です。

このときの返済総額は金利も含め304,389円となります。

つまり4,389円の金利が発生しますが、30日間無利息であれば、この分の利息がゼロとなります。

プロミスの公式サイト(「ご返済シミュレーション」)では、借入金額や返済期間ごとにどのくらい利息が発生するか算出できます。

興味がある方は試してみるとよいでしょう。

上限金利が他の大手消費者金融と比べて低い

消費者金融の金利は、銀行カードローンと比べて高めです。

しかしプロミスは、他消費者金融より上限金利が低く設定されています。

実際、どのくらい差があるかみてみましょう。

<主要消費者金融ごとのカードローン金利比較>

プロミス 4.5%~17.8%
アコム 3.0%~18.0%
SMBCモビット 3.0%~18.0%
アイフル 3.0%~18.0%
レイクALSA 4.5%~18.0%

ご覧の通りプロミスでは、上限金利が他消費者金融と比べ、わずかながら低くなっています。

この金利差で、利息にどのくらい差がでるか以下例でみてみましょう。

  • 借入金額:50万円
  • 返済期間:24ヵ月間
  • 金利:17.8%・18.0%

それぞれの金利における毎月の返済金額・利息・返済総額は以下の通りです。

【17.8%の場合】

  • 毎月の返済金額:24,913円
  • 利息:97,923円
  • 返済総額:597,923円

【18.0%の場合】

  • 毎月の返済金額:24,962円
  • 利息:99,079円
  • 返済総額:599,079円

この例では、金利が17.8%の方が利息は約2,000円安くなっています。

今回は返済期間を12ヵ月に設定しましたが、返済期間が長くなればなるほど、支払う利息も高くなります。

同じ金額のお金を借りるなら、できるだけ支払う利息は少なくおさえたいですね。

家族に内緒で借りやすい

カードローンを利用しているが、「家族に知られたくない」という方も多いでしょう。
「お金がないのか?」「高い買い物をしようとしているのか?」などと、家族に心配されてしまう可能性があるからです。

カードローンの利用を家族に知られてしまう原因は、いくつかあります。

なかでも、よくあるのがカードローン運営元から届く郵送物やローンカードを見られてしまうことです。

消費者金融が郵送物を送るときは、たいてい封筒に社名を記載しませんが、家族宛の郵送物なので「これなんだろう」という疑問は持たれます。

その点、プロミスのカードローンは、アプリから申し込むと郵送物もローンカードもありません。

そのため家族に知られにくいというメリットがあります。

郵送物がなくても利用履歴はアプリ上で確認可能です。またローンカードのかわりに、アプリを使ってセブン銀行ATM・ローソン銀行ATMからお金を引き出せます。

なお返済の滞納が続いた上でプロミスからの電話やメール連絡を無視していると、自宅へ督促状が届きます。

督促状をみれば家族に知られる可能性が高いので、きちんと返済をするようにしましょう。

万が一プロミスから督促の連絡があった際は、無視せず誠実に対応する必要があります。

※注意

オンライン申込みのフォームには、審査結果の連絡先を選ぶ項目があります。この項目で「自宅電話」を選んでしまうと、家族に知られる可能性があるので注意しましょう。審査結果の連絡方法として、他にメール・勤務先電話も選べます。(会社にも知られたくないならメールを選ぶとよいでしょう。)

プロミスの悪い口コミから見えるデメリット

口コミからわかるプロミスのメリットをみてきました。

紹介したようにプロミスはメリットも多いですが、デメリットがあるのも否定できません。

ここではプロミスに関する悪い口コミや評判からみてとれる以下デメリットについて解説します。

  • 軽い気持ちでカードローンを利用してしまう
  • 希望借入額より低い与信額だった

軽い気持ちでカードローンを利用してしまう

プロミスでは、よくも悪くも「手軽に」まとまったお金を借りることができます。

わざわざお店へ行ったり面倒な書類の記入をしたりしなくても、手元のスマホから申込手続きを完結可能です。

申し込み後の審査にも時間がかからず、アプリローンなら申込から最短1時間で融資してもらえます。

またプロミスのカードローンなら、近所のコンビニATMで簡単にお金を引き出せます。

このようにプロミスのカードローンは利便性が高いことから、軽い気持ちでお金を借りてしまいがちです。

もちろん、カードローンでお金を借りること自体は悪くありませんが、無計画に使っていると借金が膨れ上がり返済に困ることもあります。

プロミスのカードローンは計画的に、返済に困らない範囲で利用するようにしましょう。

※参考

金融庁が公開した調査結果(「貸金業利用者に関する調査・研究<調査結果>」)によれば、消費者金融からお金を借りる主な理由は以下の通りです。

  • 生活費を補うため:42.8%
  • 欲しいものを買うため:21.8%
  • 遊ぶお金を調達するため:20.3%
  • クレジットカードの支払いにあてるため:18.6%
  • 他貸金業者からの借金を返済するため:11.0%
  • ギャンブルのお金を調達するため:9.8%
  • 冠婚葬祭費にあてるため:8.8%
  • 医療費を支払うため:7.6%
  • 住宅ローンを支払うため:5.8%
  • その他:4.0%

欲しいものを買ったり遊興費にあてたりなどを含め、いろいろな理由でカードローンが気軽に利用されていることがわかります。カードローンは目的を問わず自由に使える資金源であるのは確かですが、使い過ぎには気を付けなくてはなりません。

希望借入額より低い与信額だった

カードローンを申し込んだからと言って、必ずしも希望通りの与信額(利用限度額)で融資が受けられるとは限りません。

金融庁が公開した調査結果(「貸金業利用者に関する調査・研究<調査結果>」)によると、貸金業者でローンを申し込んだ人のうち、希望通りの金額で借りられたのは全体の67.3%でした。

残りの32.7%(3人に1人)は、希望通りの金額で借り入れられなかったか借入れ自体できなかったことになります。
つまり、カードローンを申し込んでも、希望通りに借りられない人も一定数以上存在するということです。

この点は、プロミスのカードローンを使う際も例外ではありません。

希望通りの与信額が認められない主な原因として、以下があげられます。

■返済能力が足りないと判断された
カードローンの審査でチェックされるのは、「利用者に返済能力があるか」です。

希望する与信額に対し年収が少ないなどの理由で返済能力に疑問が持たれると、仮に契約成立しても与信額が低く設定される可能性もあります。

■他社から多額の借入れがある
総量規制により、貸金業者から借りられるお金の総額は年収の1/3までと決められています。

そのため他賃金業者から借入れがある場合で、合算額が年収の1/3を超える借入はできません。

また他社からの借入れ額が大きいと、「こちらの借金も返済してもらえるか?」と疑問を持たれる可能性もあります。
これらの理由で、与信額が低く設定されることもあるのです。

いずれにしろ審査結果が出てみないと、与信額はいくらになるか分かりません。

希望する額のお金を借りられるとは限らないので注意しましょう。

申し込み後の審査に通らなければ融資を受けれない

当然ですが、カードローンを申し込んだとしても必ずしも融資を受けられるとは限りません。

SMBCコンシューマーファイナンス月次営業指標(2021年3月期)」によれば、無担保ローンの成約率は41.1%(2021年4月時点)です。

つまり残りの6割は申し込んだものの、審査に通過しなかったなどで融資を受けられなかったことになります。

この数字を見てもわかるように、カードローンの審査は決して甘くないのです。

カードローン申し込み後の審査を通過しなければ融資を受けることはできません。

それでは、プロミスのカードローン審査とはどんなものでしょうか。

プロミスを含め貸金業者は返済能力を確認するための審査を行う

プロミスに限った話ではありませんが、貸金業者(消費者金融)がお金を貸す場合、貸金業法に基づき厳正な審査をしなくてはなりません。

この審査では顧客の返済能力に問題ないか確認することが、貸金業法によって定められています。

(過剰貸付け等の禁止)

第十三条の二 貸金業者は、貸付けの契約を締結しようとする場合において、前条第一項の規定による調査により、当該貸付けの契約が個人過剰貸付契約その他顧客等の返済能力を超える貸付けの契約と認められるときは、当該貸付けの契約を締結してはならない。

参照元:e-gov 法令検索

詳細な審査内容自体は、カードローン会社によって異なります。

審査内容は公開されていないものの、返済能力を調べるため以下が確認されることは共通しています。

■安定した収入があること
きちんと仕事をしており、安定した収入があることが条件です。

そもそも仕事をしていなかったり、仕事をしていても日雇いなどで一定の収入がなかったりするとカードローンの審査は通過できません。

※自分で仕事をしていなくても、家族が仕事をしていて世帯収入が十分であれば審査に通過できる可能性はあります。

■他からの借入れ有無
他カードローンやクレジットカードなどから借入れがあれば、返済能力の調査に影響します。

すでに借金の返済をしていれば、その分新たな借り入れに対する返済能力も落ちるためです。

また総量規制の関係により、他賃金業者との借入れが年収の1/3を超える場合は、審査に通過することはできません。

このような基準で、カードローンの審査は厳正に行われます。

返済能力が十分でないと、カードローンは使えないので注意して下さい。

プロミスから借り入れる際の注意点

プロミスのカードローンを利用する際のメリットやデメリットを見てきました。

プロミスを実際に利用する場合は、あわせて以下注意点も把握しておきたいところです。

これら注意点に後から気付くと、困ったり後悔したりする可能性があります。

  • 銀行の目的別ローンやフリーローンと比べて金利が高い
  • 返済が長期になると支払う利息の額も大きくなる
  • 61日以上の延滞で5年間ローンが組めなくなる
  • プロミスから借りていることで他の審査で不利になることも

以下、それぞれの詳細について解説します。

銀行の目的別ローンやフリーローンと比べて金利が高い

お金を借りるときに気になるのは金利です。

金利が高くなるほど、支払わないといけない利息も大きくなります。

その点、プロミスのカードローンは、銀行の目的別ローンやフリーローンと比べて金利が高くなるのは否めません。

実際、どのくらい差があるか、以下表にまとめます。

商品名 金利(実質年率)
プロミス/カードローン 4.5%~17.8%
三井住友銀行/フリーローン 5.975%
三井住友銀行/マイカーローン 4.475%
三菱UFJ銀行/マイカーローン
(据置タイプ)
3.975%
三菱UFJ銀行/教育ローン
(据置タイプ)
3.975%
みずほ銀行/多目的ローン
(固定金利型)
6.55%
みずほ銀行/リフォームローン
(固定金利型)
4.15%
イオン銀行/フリーローン 3.8%~13.5%

※2021年6月2日時点の情報です

ご覧のように、プロミスのカードローンは銀個のフリーローンや目的別ローンと比べるとの金利が高くなるのは否めません。

特に借り入れた資金の目的が決まっている目的別ローンとの差は大きいです。

商品の種類によっては10%以上の差がついてます。

ただし銀行のフリーローンや多目的別ローンは、一般的に審査の時間が長くなります。

プロミスのように最短1時間や即日などでお金を融資してもらうことはできません。

店舗へ行ったり書類に記入して提出したりする必要がある種類も多く、手軽ではありません。

そういった点では、プロミスのカードローンならより便利に使えるとは言えるでしょう。

またプロミスのカードローンは前項で解説した通り、他消費者金融のカードローンと比べると上限金利が安いです。

それぞれメリット・デメリットがあるので、希望に近い方の商品を選びましょう。

返済が長期になると支払う利息の額も大きくなる

支払う利息を節約する方法は、なるべく金利が安い商品を選ぶことだけではありません。

できる限り早く返済をすませた方が、支払う利息の額が少なくなります。

逆に言うと、返済が長期になるほど、支払う利息も大きくなるわけです。

実際にどのくらい利息の金額が増えるか一例をあげて比較してみましょう。

比較の条件を以下のように設定します。

  • 借入金額:50万円
  • 金利:18.0%
  • 借入期間:1年間/2年間/3年間

この条件における利息の差は以下の通りです。

【借入金額50万円・金利18.0%での利息比較】

借入期間 毎月の返済額 利息総額
1年間 45,839円 50,074円
2年間 24,962円 99,079円
3年間 18,076円 150,721円

ご覧のように、借入期間が長くなるほど毎月の返済額が少なくなる反面、利息総額は格段に増えています。

今回の例では、借入期間に2年の差があると、利息総額に約10万円の差が生じています。

支払う利息をできるだけ少なくするためにも、借入期間は短くしましょう。

プロミスのカードローンでは、手持ちの資金に余裕があれば返済金額を増やしたり一括返済したりすることもできます。

利息を少しでも減らすために、返済金額の増額や一括返済も有効に活用するとよいです。

61日以上の延滞で5年間ローンが組めなくなる

プロミスに限らず貸金業者がローン契約の審査をする際は、「信用情報」を参考にしなければならないと貸金業法で義務付けられています。

貸金業者が個人である顧客等と貸付けの契約(極度方式貸付けに係る契約その他の内閣府令で定める貸付けの契約を除く。)を締結しようとする場合には、前項の規定による調査を行うに際し、指定信用情報機関が保有する信用情報を使用しなければならない。

参照元:e-gov 法令検索

ここで言う信用情報とは、クレジットやローンに関する申込や借入・返済の履歴です。

クレジットやローンの借金をしたとしても、契約通り返済をすすめて(終えて)いれば、特に問題ありません。

しかし返済が61日以上の長期にわたって滞ると、信用情報には「事故情報」として記録されてしまいます。

審査の際に信用情報をチェックしますので、事故情報が見つかってしまうと審査に通過できません。

「他できちんと返済できてないなら、うちで貸しても問題が起こるかもしれない」と疑われるわけです。

事故情報が記録されることを、俗に「ブラックリストに載る」と呼ぶこともあります。

事故情報は5年間削除されません。事故情報が記録されると、5年間はローンを申し込めなくなるのです。

カードローンを利用する際は、延滞せずにきちんと返済するようにしましょう。

プロミスから借りていることで他の審査で不利になることも

カードローンを審査する際に、申込者の返済能力が問題になることは述べた通りです。

他からの借入れが多くなるほど、返済能力は低いと見なされます。

他に返済すべき借金が高額になればなるほど、新しい借金をしても申込者が返済しにくくなるためです。

「お金を追加で借りないといけない経済状況にある」という風にもみられます。

プロミスも例外ではなく、新たにカードローンを契約して借金が増えれば、その分返済能力も落ちることになります。

プロミスに限りませんが借金を増やすほどに、審査相手へ返済能力に対する疑問を生じさせることは覚えておくとよいでしょう。

あまり借金する先を増やさずに、できるだけ最低限に絞って利用すべきです。

プロミスは安心して申し込めるのか?

いくらメリットの多いカードローンであっても、安心して使える商品でなければ申し込めないですね。

違法な業者の場合、返済に遅れると威圧的な態度で返済を迫るなど厳しい取り立てを行います。

それでは、プロミスの場合は安心して申し込めるのでしょうか。

1つずつみていきましょう。

返済が滞ると怖い取り立てにあうのか

結論から述べると、プロミスは貸金業法にのっとった消費者金融であり、不当な取立を行うことはありません。貸金業法21条では、以下のような取りたてを禁止しています。

  • 取立にあたり相手を威圧したり、債務者の私生活を害するような行為を行ったりすること
  • 社会通念上、不適当と考えられる時間帯に債務者へ電話をかけたり、自宅へ訪問したりすること
  • 正当な理由なく債務者の勤務先など自宅以外へ電話したり訪問したりすること

プロミスでは仮に返済が滞っていたとしても、上記のような取立を行い債務者の生活を壊すことはしません。

もし厳しい取り立てをして発覚すると、貸金業法違反となり営業できなくなってしまうからです。

万が一、不当な取立にあったときは警察や各都道府県の警察相談に連絡しましょう。

※各都道府県に所在する警察相談の連絡先は、Googleなどの検索サイトから「都道府県名 警察相談」というキーワードで検索可能です。

急に返済を強いられることはあるのか

前項で解説した通り、仮に延滞したとしてもプロミスでは違法な取り立てにあうことはありません。

しかしながら長期にわたって返済が滞っていたり、相手を欺いて契約したりすると一括返済が求められることはあります。

とはいっても返済が滞ったとしても一足飛びにいきなり一括返済が求められるわけではありません。

まず延滞が発生すると電話やメールで連絡が行われます。

この連絡があっても返済が滞ったままになると、今度は督促状が自宅へ郵送されたり、自宅へ電話連絡があったりします。

これらの段階をへて、それでも延滞が続くようであれば「一括請求書」が届き、一括での返済が求められるわけです。

経済的な事情で返済が難しいようであれば、まずプロミスに相談するようにしましょう。

プロミス側もきちんと返済してもらうのが一番なので、一緒に返済計画を見直してくれます。

もっともよくないのは、連絡せずに返済できない状態が続いてしまうことです。

プロミスから返済を要求する連絡があったら、きちんと応答する必要があります。

またカードローンを使うときは、きちんと返済するようにしましょう。

将来的に返済できなくなるほどの金額を借りないことも重要です。

まとめ

プロミスは、オリコン顧客満足度においてノンバンクカードローン部門1位を受賞した記録があるほど、ユーザーの評判がよいです。

最短で申込から約1時間後にはお金を借りられる上に、はじめての契約なら30日間無利息でお金を借りることもできます。

その他、上限金利が他大手消費者金融より安かったり、アプリローンなら家族に内緒で使いやすかったりするのもメリットです。

実際プロミスの口コミや評判をみていくと、これらのメリットを気に入って利用するユーザーは多いことがわかります。

一方、利便性が高い反面、軽い気持ちでカードローンを使い過ぎてしまって後悔するユーザーの口コミがあるのも否めません。

厳正な審査が行われ与信額が希望より少なく設定され、不満を抱くユーザーの声もあります。

プロミスを利用する際は、これらメリット・デメリットを把握した上で申し込むようにしましょう。

なおプロミスは貸金業法にのっとった貸金業者であるため、仮に返済が滞っても違法な取り立てにあうことはありません。その点は安心して利用できます。