債務整理おすすめの弁護士・司法書士事務所12選!費用比較や選び方も解説

債務整理におすすめな弁護士司法書士事務所の選び方

「債務整理でおすすめな評判の良い法律事務所は?」

債務整理ができる弁護士・司法書士事務所を探している方はいると思います。

結論から言うと、弁護士・司法書士を選ぶ際は、債務整理に強い弁護士や司法書士がいる人気な事務所を選びましょう。

債務整理は個人でもできますが、弁護士や司法書士に依頼した方が交渉や手続きがスムーズに進みます。

ただ、弁護士事務所はたくさんあるため「どこがいい?」と悩んでしまうでしょう。

今回は、費用の安さや実績で比較した債務整理に強いおすすめ弁護士・司法書士事務所を紹介します。


債務整理する際の弁護士の選び方や、弁護士司法書士費用が支払えないときの対処法なども解説します。

借金減額のおすすめ相談先を探している方はぜひ参考にしてください。

※2chや知恵袋などで「債務整理おすすめ弁護士事務所!」などを見ても正規の事務所なのか必ず確認しましょう。

  • 債務整理に強い弁護士・司法書士事務所は?
  • 債務整理をする際の、弁護士や司法書士の選び方
  • 民間の弁護士に債務整理を相談できなかったときの対処法

目次

債務整理におすすめの弁護士・司法書士事務所12選

債務整理の経験が豊富なおすすめ弁護士・司法書士事務所は以下12つです。

  • もりた法律事務所
  • ベリーベスト法律事務所
  • 天音総合法律事務所
  • 弁護士法人・響
  • サンク法律事務所
  • 東京ロータス法律事務所
  • ひばり法律事務所
  • はたの法務事務所
  • ネクスパート法律事務所
  • アース法律事務所
  • アディーレ法律事務所
  • 杉山事務所
法律事務所名 もりた法律事務所 ベリーベスト法律事務所 天音総合法律事務所 弁護士法人・響 サンク法律事務所 東京ロータス法律事務所
着手金(過払い金) 0円 0円 0円 0円 0円 0円
着手金(任意整理) 11,000円~ 0円 55,000円~ 55,000円~ 55,000円~ 22,000円~
相談料 - 何度でも0円 0円 0円 何度でも0円 何度でも0円
拠点 1拠点
(全国相談可)
全国58拠点
(全国相談可)
1拠点
(全国相談可)
6拠点
(全国相談可)
1拠点
(全国相談可)
1拠点
(全国相談可)
詳細 ▼詳細はこちら ▼詳細はこちら ▼詳細はこちら ▼詳細はこちら ▼詳細はこちら ▼詳細はこちら

借金減額の相談先を探す際にぜひ参考にしてください。

今回紹介するどの事務所も、債務整理に強いおすすめ弁護士事務所です。

利用者にとって不安な「プライバシー保護」や「料金体系」についても、ホームページでわかりやすく開示しています。

債務整理がうまくいくかどうかは、「弁護士や司法書士の債務整理の経験」が大切なポイントになってきます。

弁護士事務所によっては、民事事件や交通事故関連など、債務整理以外の分野が専門の場合もあるため注意が必要です。

債務整理を依頼する前には、弁護士事務所がどのような分野を専門にしているのかよく確認してから依頼するようにしましょう。

もりた法律事務所は直接相談する前に借金減額診断が可能

もりた法律事務所
もりた法律事務所は、相談の前に借金がいくら減額可能かをシミュレーションできることで人気の法律事務所です。

「相談の時間は取られたけど結局減額できなかった…」という時間と手間が省けるためおすすめです。

また、債務整理を行う法律事務所の中でも、任意整理のコストが安いという点でも評判が良いです。

「借金問題を解決したい」「結局どこの法律事務所がいいの?」と思う方は以下の公式サイトから借金減額診断を行うことをおすすめします。

2問答えるだけで月々の支払いを減らせる、または0円にできる可能性を診断できます

もりた法律事務所の減額診断

  • 借金が減額可能か診断できる
  • 相談にかかる時間と手間を削減できる
  • 任意整理のコストが安いと評判

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弁護士/司法書士事務所名 もりた法律事務所
費用(税込) 【任意整理】
着手金:11,000円~
報酬金:11,000円~
減額報酬:減額分の11%
【完済過払い】
着手金:0円~
報酬金:22,000円
過払い報酬:回収金額の22%~
【個人再生】
着手金:385,000円~
【自己破産】
着手金:330,000円~
住所 神奈川県横浜市鶴見区鶴見中央4-29-17第10下川ビル607号
全国からの依頼 相談可能
在籍弁護士/司法書士名 森田 文行(神奈川県弁護士会所属)

ベリーベスト法律事務所は200名以上の弁護士が所属する大手法律事務所

ベリーベスト法律事務所は24時間365日何度でも債務整理の相談可能です。

さらに2011年2月~2021年12月までで、相談累計28万9217件の実績があります。

そのため、初めて債務整理を検討している方や実績で選びたい方はベリーベスト法律事務所への相談を検討してみましょう。

また下記の減額シミュレーターは4つの質問に答えるだけ「借金減額の可否」や「減額可能な金額」など無料で診断可能です。

匿名で約90秒で完了するため、申込前に借金減額診断してみるのがおすすめです。

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  • 相談だけでもOK!何度でも相談無料
  • 相談件数が豊富!28万件以上の実績
  • 北海道から沖縄まで全国58拠点で対応可能

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弁護士/司法書士事務所名 ベリーベスト弁護士法人
費用(税込) 【任意整理】
手数料:0円~
解決報酬金:22,000円~
減額報酬:減額分の11%
過払い報酬:返還額の22%(裁判ありの場合27.5%)
【個人再生】
着手金:495,000円~
【自己破産】
着手金:385,000円~
住所 ・東京オフィス
(東京都港区六本木一丁目8番7号 MFPR六本木麻布台ビル11階)/03-6234-1585)
・全国58拠点 (2022年3月現在)
全国からの依頼 可能
在籍弁護士/司法書士名 酒井 将(東京弁護士会)

天音総合法律事務所なら借金が減額可能かシミュレーションできる

天音総合法律事務所

天音総合法律事務所は、東京に本店がある弁護士法人です。

公式サイトで「借金減額相談シミュレーション」ができるため、相談前に自分の借金がどれくらい減るのか調べてみることも可能です。

シミュレーションで答える項目は以下の質問のみで、相談を希望する場合は連絡先を入れておけば後日事務所から連絡がはいります。

<天音総合法律事務所の借金減額診断で聞かれる質問>

  • 借入金額
  • 借入期間
  • 返済について(返済できる余力があるか?)
  • 苗字や連絡先(メールアドレスなど)

天音総合法律事務所代表の正木弁護士はメディアの取材やコメンテーターとして多数の出演実績がある法律の専門家です。

債務整理を考えている方は天音総合法律事務所に相談してみるのも選択肢の一つです。

  • 24時間受付でいつでも相談可能
  • 専門性に特化したチームで問題に対応
  • 過払い金の着手金0円!

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弁護士/司法書士事務所名 弁護士法人天音総合法律事務所
費用(税込) 【任意整理】
着手金:1社につき55,000円~
和解報酬:11,000円~
減額報酬:減額分の11%
過払い報酬:返還額の22%(訴訟の場合は27.5%)
【個人再生】
着手金:605,000円~
【自己破産】
着手金:605,000円~
住所 ・東京本店
(東京都中央区日本橋堀留町2-3-14 堀留THビル10階)/03-6899-2702)
・福岡支店
(福岡県福岡市博多区博多駅前1-15-20 NMF博多駅前ビル2階6号室/092-600-1025)
全国からの依頼 可能
在籍弁護士/司法書士名 正木 絢生(第一東京弁護士会所属)

弁護士法人・響は無料相談が何度でも利用できる

弁護士法人・響

弁護士法人・響は、なるべく相談料を払いたくないと考えている方におすすめな弁護士事務所です。

弁護士への相談は何度でも無料で行えるため、債務整理についてまったく知らない人も安心して相談できます。

さまざまなTV番組や雑誌にも掲載されているので、弁護士事務所としての信頼度も高いです。

また弁護士法人・響には、他にも以下のような特徴があります。

  • 完済後の過払い金請求は着手金0円で依頼可能
  • 弁護士費用の分割払いにも対応
  • 弁護士への相談は24時間365日いつでも可能

弁護士法人・響は、web・電話によるお問い合わせを受け付けています。

どのような地域で生活する方も、気軽に弁護士の方へ相談することが可能です。

  • 24時間365日いつでも相談可能
  • 明確な費用形態で安心
  • メディア露出多数!

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弁護士/司法書士事務所名 弁護士法人・響
費用(税込) 【任意整理】
着手金:55,000円~
解決報酬金:11,000円~
減額報酬金:減額分の11%
【個人再生】
着手金:330,000円
報酬金:220,000円
【自己破産】
着手金:330,000円
報酬金:220,000円
住所 東京都新宿区北新宿2丁目21-1 新宿フロントタワー 14階
TEL:03-6866-0289 FAX:03-6868-4999
全国からの依頼 可能
在籍弁護士/司法書士名 西川研一

サンク法律事務所は24時間365日いつでも相談に対応することが可能

サンク法律事務所

サンク法律事務所は、1日でも早く相談したいと考えている方におすすめな弁護士事務所です。

サンク法律事務所は営業時間外に相談を行っても、時間調整を行ったのちに対応してくれます。

夜間・土日祝日しか時間が空いていないという方も、それぞれの都合に合わせて相談することが可能です。

またサンク法律事務所には、他にも以下のような特徴があります。

  • 電話やメールでの相談にも対応可能
  • 相談者のプライバシーもしっかり保護してくれる
  • 15,000件以上の債務整理実績を持つ

サンク法律事務所は相談時に依頼しておけば、相談者のプライバシーもきちんと守ってくれます。

家族や会社にバレることなく、借金問題を解決することも可能です。

サンク総合法律事務所の無料減額診断はこちら

弁護士/司法書士事務所名 弁護士法人サンク総合法律事務所
費用(税込) 【任意整理】
着手金:10,000円~
報酬金:19,800円~
減額報酬:減額分の10%
【個人再生】
着手金:400,000円~
報酬金:100,000円~
【自己破産】
着手金:300,000円~
報酬金:100,000円~
住所 東京都中央区八丁堀4-2-2 UUR京橋イーストビル2階
TEL:0120-281-739
全国からの依頼 可能
在籍弁護士/司法書士名 樋口卓也

東京ロータス法律事務所は債務整理専門事務所で経験が豊富

東京ロータス法律事務所

東京ロータス法律事務所は、債務整理を専門とする法律事務所です。

東京ロータス法律事務所には、以下のような特徴があります。

  • 初回相談費用は無料
  • 電話相談もフリーダイヤルのため通話料無料
  • 土日祝(10時〜19時)の相談も対応可能
  • 電話が難しい人のためにメールでの問い合わせにも対応

東京ロータス法律事務所は債務整理専門の事務所の為、公式サイトには多くの債務整理の実績が公開されています。

自身と似た状況の方がどのように債務整理を行っているのか確認してみるといいでしょう。

実際の借金減額幅は相談者によっても変わりますが、豊富な経験を持っている東京ロータス法律事務所なら安心して相談できます。

東京ロータス法律事務所の無料相談はこちら

弁護士/司法書士事務所名 東京ロータス法律事務所
費用(税込) 【任意整理】
着手金:22,000円
報酬金:22,000
減額報酬:11%
過払い金報酬:回収額の22%
【個人再生】
着手金:330,000円
報酬金:330,000円
【自己破産】
着手金:220,000円
報酬金:220,000円
住所/連絡先 東京都台東区東上野1丁目13番2号成田第二ビル2階/0120-316-715
全国からの依頼 可能
在籍弁護士/司法書士名 永安 優人
岡田 優仕

ひばり法律事務所は依頼費用の分割払いに対応している

ひばり法律事務所

ひばり法律事務所は、弁護士へ相談するお金がないという方にもおすすめできる法律事務所です。

弁護士の方に債務整理を依頼する際は、手続き費用を一括で支払うのが一般的となっています。

しかしひばり法律事務所は費用の分割払いに対応しているため、貯蓄に余裕がないという方でも安心して相談可能です。

自身の収入に合わせて支払い額を設定しておけば、途中で支払いを滞納してしまう心配もありません。

ひばり法律事務所には、他にも以下のような特徴があります。

  • 全国各地で無料出張相談を実施している
  • 匿名での無料相談にも対応可能
  • 女性専用相談窓口も用意されている

債務整理に関する相談は、何度でも無料で受けられます。

オーダーフォームから依頼を行っておけば、都心部から離れた地域に住む方でも無料相談可能です。

ひばり法律事務所の無料相談はこちら

弁護士/司法書士事務所名 弁護士法人ひばり法律事務所
費用(税込) 【任意整理】
着手金:22,000円/1社あたり
報酬金:22,000/1社あたり
減額報酬:10%
経費:5,500/1社あたり
【個人再生】
着手金:330,000円~
報酬金:220,000円~
経費:5,500/1社あたり
その他:若干の諸費用あり
【自己破産】
着手金:220,000円~
報酬金:220,000円~
経費:5,500/1社あたり
その他:若干の諸費用あり
住所 東京都墨田区江東橋4丁目22-4 第一東永ビル6階
代表番号:03-5638-7288 FAX:03-5638-7289
全国からの依頼 可能
在籍弁護士/司法書士名 名村泰三
落合彩子
山本隆彦

はたの法律事務所なら土日も受付しており全国どこでも債務整理の相談可能

はたの法律事務所

はたの法務事務所なら全国どこでも無料出張してくれるため、気軽に相談が可能です。

自宅や勤務先の近くなど、身近な場所に弁護士や司法書士事務所がないケースも多いでしょう。

WEBでの予約や相談も可能ですが、直接会って相談したい方は、はたの法律事務所を選ぶのも選択肢の一つです。

またはたの法務事務所には、以下のような特徴もあります。

  • 着手金…無料
  • 債務整理の費用が公開されておりわかりやすい
  • 出張費用…全国出張費無料
  • 土日祝でも電話対応可能…0120-96-3164
    (平日8:30~21:30/土日祝8:30~21:00)

土日に事務所が閉まっている弁護士事務所や司法書士事務所が多い中、はたの法務事務所は土日や夜間でも対応可能です。

普段、仕事で忙しいサラリーマンも安心して相談できます。

弁護士/司法書士事務所名 司法書士法人はたの法務事務所
費用(税込) 【任意整理】
相談料:無料
基本報酬:1社20,000円~
減額報酬:減額できた債務の金額の10%
【個人再生】
相談料:無料
報酬:350,000円~
【自己破産】
相談料:無料
報酬:300,000円~
住所/連絡先 ・東京本店
(東京都杉並区荻窪5-16-12 荻窪NKビル5階6階)
・大阪支店
(大阪府大阪市淀川区西中島4-11-21 新大阪コパービル303)
・電話番号(0120-963-164)
全国からの依頼 可能
在籍弁護士/司法書士名 幡野 博文

ネクスパート法律事務所は首都圏各地に事務所があり通いやすい

ネクスパート法律事務所

ネクスパート法律事務所は、東京や埼玉など首都圏に多数の事務所を抱えています。

関東圏に住んでいる人で、実際に弁護士に会って相談したい場合、ネクスパート法律事務所を選ぶのもいいでしょう。

ネクスパート法律事務所には、33名の登録弁護士がいます。

全国各地に弁護士がいる点は、利用者にとっても安心できるポイントといえます。

ネクスパート法律事務所には以下の特徴があります。

  • 相談は何度でも無料
  • 夜21時まで対応
  • 土日でも相談可能
  • 債務整理の相談実績は5,000件超え。豊富な実績で安心して利用できる
  • 33名の弁護士がいるため、依頼案件には複数名で迅速に対応可能
  • 弁護士費用の分割支払いにも対応可能
弁護士/司法書士事務所名 ネクスパート法律事務所
費用(税込) 【任意整理】
着手金:33,000円
成功報酬:0円
【個人再生】
着手金:440,000円~
成功報酬:0円
【自己破産】
着手金:330,000円
成功報酬:0円
住所/連絡先(関東圏のみ抜粋) ・東京オフィス
(東京都中央区京橋2-5-22 キムラヤビル7階/03-5357-1901)
・横浜オフィス
(横浜市神奈川区沢渡3番地の1東興ビル5階A/045-548-8880)
・立川オフィス
(東京都立川市曙町2丁目32番2号中山本社ビル5F-B/042-595-6606)
・大宮オフィス
(埼玉県さいたま市大宮区桜木町2丁目335-1 レインボー大宮ビル305/048-782-8931)
・西船橋オフィス
(千葉県船橋市葛飾町2-402-3 マルショウビル401/047-498-9911)
連絡先 03-5357-1901/0120-82-1010
全国からの依頼 可能
在籍弁護士/司法書士名 寺垣 俊介
佐藤 塁 ほか31名

アース法律事務所は3,500件以上の受任実績を持つ

アース法律事務所

アース法律事務所は、信頼性の高い弁護士を探している方におすすめな法律事務所です。

3,500件以上の受任実績を持っているため、どのような借金問題も気軽に相談できます。

債務整理の実績数も豊富なため、手続きも迅速に進めることが可能です。

またアース法律事務所には、他にも以下のような特徴があります。

  • 元裁判官の弁護士が債務整理に対応してくれる
  • メールでの問い合わせは24時間いつでも受付可能
  • 費用の分割払いにも対応できる

アース法律事務所に在籍している河東宗文氏は、裁判官として働いていた経歴を持ちます

法律に関する知識・経験を多数持っているので、初めての方でも安心して相談できるはずです。

弁護士/司法書士事務所名 アース法律事務所
費用(税込) 【任意整理】
法律相談料:30分5,500円(借金問題については無料)
着手金:22,000円/1社あたり(残債務のない債権の調査・過払い請求は無料)
解決報酬金:22,000円
減額報酬金:減額した金額の11%
【個人再生】
着手金:住宅なしの場合は330,000円~(住宅ローン特例ありの場合は440,000円~)
【自己破産】
着手金:330,000円~
住所 東京都港区新橋2-12-5 池伝ビル5階
TEL:03-6383-2430 FAX:03-6383-2431
全国からの依頼 可能
在籍弁護士/司法書士名 河東宗文
小林嵩
桝本英晃

アディーレ法律事務所は90日以内に契約解除すると基本費用の返金保障が利用できる

アディーレ法律事務所

アディーレ法律事務所は、債務整理でトラブルが発生しないか不安な方におすすめする法律事務所です。

法律事務所としては珍しく、アディーレ法律事務所には90日間の弁護士費用返金保証が用意されています。

免責不許可などの理由で債務整理を実施できなかった場合、契約日から90日間以内であれば弁護士費用は全額返還されます。

無事に手続きを完了できるか心配な方も、アディーレ法律事務所なら安心して依頼することが可能です。

またアディーレ法律事務所には、他にも以下のような特徴があります。

  • 全国60拠点に事務所を設置している
  • 出張個別相談会を定期的に開催している
  • ヤミ金被害の相談にも対応可能

アディーレ法律事務所は借金問題だけでなく、ヤミ金被害の相談も受け付けています。

違法な貸付や脅迫まがいの取り立て行為なども、迅速に解決することが可能です。

弁護士/司法書士事務所名 弁護士法人アディーレ法律事務所
費用(税込) 【任意整理】
基本費用:44,000円(※債権者から提訴されている場合は66,000円)
解決報酬金:22,000円
減額報酬金:減額・免除できた金額の11%
過払い金報酬金:訴訟をしない場合は回収した過払い金の22%
(訴訟により解決した場合は、回収した過払い金の27.5%)
【個人再生】
基本費用:住宅ローン特例有の場合は550,000円(住宅ローン特例なしの場合は462,000円)
申立費用:住宅ローン特例有の場合は33,000円(住宅ローン特例なしの場合は32,000円)
【自己破産】
基本費用:管財事件の場合は437,800円(同時廃止の場合は363,000円)
申立費用:33,000円
住所 東京都豊島区東池袋3-1-1 サンシャイン60
TEL:0120-316-188
全国からの依頼 可能
在籍弁護士/司法書士名 鈴木淳巳

杉山事務所は毎月3,000件以上の相談実績を持っている

杉山事務所

杉山事務所は、借金問題が得意な司法書士へ相談したい方におすすめする司法書士事務所です。

毎月約3,000件以上の相談実績を持っているので、初めての方でも気軽に相談できます。

それぞれが抱えている借金問題に合わせて、最適な解決策を実施してもらうことが可能です。

出張相談にも無料で対応してくれるため、事務所に直接訪問する必要もありません。

また杉山事務所には、他にも以下のような特徴があります。

  • 毎月5億円以上の過払い金請求実績がある
  • 任意整理・個人再生・自己破産の着手金は0円
  • 無料で出張相談にも対応

消費者金融・信販会社との交渉経験が豊富な杉山事務所は、毎月5億円以上の過払い金実績を持ちます。

過払い金請求の依頼を考えている方やにもおすすめです。

弁護士/司法書士事務所名 司法書士法人杉山事務所
費用(税込) 【任意整理】
基本報酬:55,000円~
【個人再生】
住宅ローンなしの基本報酬:330,000円~(住宅ローンありの基本報酬:385,000円~)
【自己破産】
基本報酬:275,000円~
住所 大阪府大阪市中央区難波2-3-7 南海難波御堂筋ウエスト8F
TEL:0120-066-018
全国からの依頼 可能
在籍弁護士/司法書士名 杉山一穂

おすすめ法律事務所をもう一度見る

債務整理に強い弁護士・司法書士事務所を選ぶポイント

弁護士を選ぶ際のポイント

債務整理の相談が可能な弁護士や司法書士事務所は多く存在します。

数ある弁護士・司法書士事務所のから、自分にあった事務所を選ぶ際は以下のポイントで選ぶようにしましょう。

  • 経験豊富な弁護士や司法書士に依頼する
  • 相談しやすい立地にある弁護士や司法書士を選ぶ

債務整理を債務行う際は、債務整理の経験が豊富な弁護士事務所を選ぶようにしましょう。

弁護士や司法書士によって得意としている分野は異なるため、公式サイトの過去の取引などを確認しましょう。

直接会って相談する場合は、何度か通うことになるので通いやすい立地の弁護士事務所を選ぶことも大切です。

また相談する弁護士が、過去に処分を受けていないかなども、念のために確認しておきましょう。

ポイントを踏まえておすすめ法律事務所をもう一度見る

債務整理専門の弁護士や司法書士がいる事務所を選ぶ

債務整理に強い弁護士の特徴

弁護士や司法書士を選ぶ際には、債務整理に強い弁護士に相談することが大切です。

弁護士や司法書士によって専門分野や得意な分野は異なるため、債務整理を得意としている弁護士事務所を選びましょう。

債務整理が得意かどうかは、事務所の公式サイトを見ると判断ができます。

公式サイトで、以下のような記載があれば安心して任せられるでしょう。

  • 「債務整理専門」「債務整理〇〇〇〇件の実績あり」などといった記載がある
  • 借金減額シミュレーションが設置されている
  • 債務整理に関する具体的な解決例が掲載されている
  • 任意整理や自己破産などの、債務整理に関する費用が明記されている
  • インターネットの口コミサイトで評判が高い

また事務所によっては、相談料を無料としているところもあります。

自分にあった事務所かどうかを見分けるには、無料相談を依頼し、自分の目で確かめるのも選択肢の一つです。

費用を抑えられる弁護士を選ぶ

債務整理をするには費用の確認が必要

弁護士などの法律の専門家に債務整理をお願いする場合、費用がかかります。

債務整理は、毎月の支払い金額を減らすために行うのに対し、債務整理に大金を支払っていては意味がありません。

債務整理の費用をできるだけ抑えられる弁護士事務所を選ぶようにしましょう。

債務整理に関する費用は法律で決められている部分もありますが、「〇〇%以下」のように費用に幅があります。

たとえば、任意整理の着手金だけを見ても以下のように差があります。

弁護士事務所 着手金※1社あたり(税込)
A法律事務所 44,000円~66,000円
M司法書士事務所 33,000円
K弁護士事務所 22,000円

また任意整理が確定したあとの返済を「弁護士に代行依頼するか」「自分で返済するか」によっても費用は変わってきます。

弁護士事務所に返済代行を依頼する場合は、毎月1社あたり1,100円(税込)の手数料が必要です。

弁護士事務所によっては、代行手数料をとる代わりに、報酬金を減額してくれるケースもあります。

相談時には、正確な費用を確認しておきましょう。

参考:日本弁護士連合会 債務整理の弁護士報酬のルール

参考:任意整理の費用相場とは?お金を払えない時の対処法や安く依頼できる弁護士を紹介

おすすめ法律事務所の料金をもう一度確認する

通いやすい立地の事務所を選ぶ

債務整理は自宅から近い事務所へ相談する

弁護士や司法書士に直接会って相談する場合、弁護士事務所に何度か通う必要があります。

また債務整理の内容が複雑になればなるほど、電話やメールでは手続きが進まない場合もあります。

そのため立地条件のよい弁護士事務所に依頼するのがいいでしょう。

弁護士事務所の対応可能時間にも注意が必要です。

事務所によっては土日が休みのところもあれば、「平日は21時まで」や土日も事務所があいているところなどさまざまです。

近隣に弁護士事務所がなければ、以下のような事務所がないか探してみましょう。

  • 全国主要都市への出張相談に応じてくれる事務所
  • メールやWEB相談のシステムが充実している事務所

債務整理は3つの種類がある

債務整理の種類

債務整理には「任意整理」「自己破産」「個人再生」の3つの種類があります。

それぞれの債務整理方法には、特徴や注意点があります。

自分にあった方法がどれなのか、弁護士のアドバイスを受けながら決めることが大切です。

以下にそれぞれの特徴を解説していきます。

債務整理方法 特徴 注意点
任意整理 無理なく完済するため毎月の返済額や返済方法を調節する手続き。
:財産の処分は不要
裁判所を通さない手続きのため強制力はない
個人再生 借入金を最大10分の1に減額し、残りの金額を3~5年で返済する手続き。:財産の処分は不要 裁判所への手続きが絡むため、再生決定までに時間と費用がかかる
自己破産 破産申立書を裁判所に提出し支払い不可と判断されれば借入金をゼロにできる手続き。:財産の処分が必要 持ち家や車などの財産は処分する必要がある。
士業や警備員など特定の職務には就けなくなる

任意整理は毎月の返済額を減らすための手続き

任意整理は金利手数料を減額できる

任意整理とは、債権者と借金減額について話し合う債務整理方法です。

ただ裁判所をとおさずに個別に債権者と交渉するため、債権者によっては「任意整理に応じない」といった結末に至ることもあります。

任意整理には以下のような特徴があります。

  • 元金のみ3年間で返済するため、金利手数料分が減額できる。
  • 安定した収入がなければ任意整理は認められない
  • 過払い金利息が発生している場合は、任意整理の交渉時に返還されることがある
  • 任意整理の返済中に長期延滞が発生すると、一括返済が求められることもある

自己破産とは違い、任意整理では家や車などの財産を処分せずに行える債務整理です。

任意整理について詳しく知りたい方は、「任意整理のデメリットとは?利用手順やしない方がいい人の特徴を解説」を参考にしてみてください。

個人再生は返済額を減額し分割で返済していく手続き

個人再生は借金自体を減額できる

個人再生とは、裁判所を通して借入金を減額する手続きです。

債務を最大10分の1まで減らしてもらうことが可能で、減額した借入金を3~5年かけて返済していきます。

また個人再生手続きは、以下のような最低返済額が決まっています。

負債総額(住宅ローン除く) 個人再生決定後の返済必要額
100万円未満 負債総額全部の返済が必要
100万円以上500万円以下 100万円
500万円~1,500万円 負債総額の5分の1
1,500万円~3,000万円 300万円
3,000万円~5,000万円 負債総額の10分の1

個人再生を申請しても、債権者の同意を得られなければ、個人再生を進めることはできません。

弁護士を通じて交渉をおこない、債権者の半数以上の同意を得ることが必要になってきます。

参考:裁判所公式サイト

個人再生の特徴は以下の通りです。

  • 住宅ローンは債務整理に対象外にできるため、自宅を手放す必要がない
  • 裁判所への手続きなどに時間がかかるため、個人再生の可決までは1年以上かかることもある
  • 裁判所への費用と弁護士費用が二重でかかるため、50万円~70万円程度の費用が必要(債権者の数や負債の額にもよる)

自己破産は借入額の返済義務を免除してもらう手続き

自己破産は借金の返済義務を免除できる

自己破産とは、返済できないことを裁判所に認めてもらえれば支払い義務が免除される制度のことです。

自己破産するには、お金だけではなく、不動産や車などの財産をすべて金銭にかえて債権者に分配する必要があります。

自己破産には、以下の特徴があります。

  • 手続き期間中は保険募集員や警備員,士業(弁護士など)の職業に就けなくなる
  • 居住制限や郵便物が管理される場合もある

自己破産で返済義務を免除してもらうためには、裁判所で免責手続きをする必要があります。

以下原因による負債については、免責手続きが認められないこともあります。

  •  破産手続きで虚偽の申告をした場合
  •  ギャンブルによる負債を増やした場合
  •  クレジットカードの現金化によって借金を増やした場合
  •  財産や支払い能力について債権者に虚偽の報告をした場合

また自己破産後に免責決定を受けた場合でも、保証人を設定しているケースにおいては保証人に返済義務が残ります。

抱えている借金に保証人がいる場合は、自己破産手続きをする前に相談することをおすすめします。

参考:裁判所公式サイト 自己破産の申立てを考えている方へ

自己破産について詳しく知りたい方は「自己破産のデメリットは?破産後の生活への影響を解説!」も参考にしてみましょう。

債務整理を弁護士へ依頼する時の注意点

弁護士に債務整理を依頼する時の注意点

弁護士や司法書士の方に債務整理を依頼する際は、3つの注意点に気をつける必要があります。

債務整理を行うデメリットは以下の通りです。

  • 債務整理を行った後の5年間はクレジットカードの発行・使用ができない
  • 個人再生・自己破産は官報に個人情報が記載される
  • 自己破産の手続きを行う際は資産の売却が必須

債務整理の手続きを行うと、現在所有しているクレジットカードは一切使えなくなります。

手続きによっては、仕事や日常生活にも影響が出てしまうかもしれません。

債務整理を依頼する際は、手続き前に内容をよく確認しておいてください。

ここでは、それぞれの注意点について詳しく解説します。

債務整理後の5年間はクレジットカードが一切使えなくなる

債務整理後5年間はクレジットカードが使えない

任意整理・個人再生・自己破産などの手続きを行うと、最短でも5年間はクレジットカードが使えません。

債務整理の手続き履歴は、信用情報機関が管理するデータにも登録されます。

信用情報に債務整理の履歴が登録されている限り、カードの新規発行・使用は不可能です。

また債務整理を行うと、現在所有するクレジットカードは強制解約されてしまいます。

クレジット決済で光熱費などを支払っていた場合、債務整理を行うと支払い未納となる可能性が高いです。

普段からクレジットカードをよく利用している方は、十分注意しておいてください。

個人再生と自己破産は官報に個人情報が記載される

個人再生・自己破産は官報に個人情報が記載される

個人再生・自己破産は手続き完了後、官報に依頼者の個人情報が記載されます。

官報は政府情報や法令などを記載した情報誌の一つで、ネット上で誰でも確認することが可能です。

場合によっては官報に登録された情報が原因で、家族や会社に借金の存在がバレてしまうかもしれません。

ただし、一般の方が官報を読む可能性はかなり低いです。

特殊な職業に就いている方でない限り、仕事や生活に影響が出ることはないといえます。

誰にも気づかれずに借金問題を解決したいと考えている方は、バレるリスクがあることをよく認識しておいてください。

自己破産は手続き時に住宅などの資産を手放さなければいけない

自己破産を依頼する時は資産を売却しなければいけない

自己破産は手続きを行う際、自由財産以外の資産はすべて手放す必要があります。

自由財産に該当する品物は、以下の通りです。

  • 破産手続き開始後に入手した財産
  • 99万円以下の現金
  • 日常生活で必要となる家具・家電
  • 今後の生活に必要な食料

個人が所有する物件や土地、車などの資産は売却しなければいけません。

売却によって得られた資金は、借金の返済へとあてられます。

自己破産を依頼しようと考えている方は、手続き前に所有できる財産を確認しておいてください。

債務整理を弁護士へ依頼する時の申込手順

債務整理の申込手順

弁護士や司法書士の方に債務整理を依頼する時は、特定の手順に沿って手続きを進めていく必要があります。

手続きの流れは種類ごとに大きく異なるため、依頼する際は注意が必要です。

手順通りに手続きを進められなかった場合、手続きにかかる時間はその分だけ延びてしまいます。

これから債務整理を依頼する方は、事前に手続きの流れをよく確認しておいてください。

ここでは、自己破産・任意整理・個人再生の申込手順を一つずつ解説していきます。

自己破産を申し込む際の流れ

自己破産を申し込む時の手順

自己破産を依頼する際は、裁判所・管財人との交渉が必要となります。

手続きの主な流れは、以下の通りです。

  1. 弁護士に自己破産の依頼を行う
  2. 受任通知が債権者に送られ、借金の取り立てが止まる
  3. 申し立ての準備を行いつつ、裁判所で面接を受ける
  4. 自己破産手続きの開始決定を行う
  5. 管財人と面談を行う
  6. 債権者集会が行われる
  7. 免責許可の可否が決定される

自己破産は個人再生・任意整理と違い、手続き中に面接を2回受ける必要があります。

1回目は裁判所、2回目は管財人との面接を受けるのが必須です。

また自己破産には「同時廃止」と「管財事件」の2種類があり、手続き内容も若干異なります。

自己破産の依頼を行う際は、よく手続き内容を確認しておいてください。

任意整理を申し込む際の流れ

任意整理を申し込む時の手順

任意整理を依頼する際はまず弁護士や司法書士の方に相談し、その後に債権者と直接交渉を行う必要があります。

手続きの主な流れは、以下の通りです。

  1. 弁護士・司法書士に任意整理の依頼を行う
  2. 債権者に対して受任通知の送付、取引履歴の開示請求を行う
  3. 上限金利への引き直し計算を行い、過払い金の有無を確認する
  4. 和解案を作成した後、債権者と交渉を行う
  5. 和解できた場合は和解契約を締結し、融資の返済を開始する
    (和解できなかった場合は特定調停へ移行する)

任意整理は個人再生・自己破産と違い、弁護士・司法書士の方に依頼せずとも手続きを行うことが可能です。

ただし弁護士や司法書士に依頼しない場合、交渉や手続きはすべて自力で行わなければいけません。

個人での交渉は失敗する場合が多く、成立したとしてもこちらにとって不利な条件で和解してしまう可能性が高いです。

迅速に手続きを完了させたいのであれば、債務整理は弁護士・司法書士の方に依頼しましょう。

個人再生を申し込む際の流れ

個人再生を申し込む時の手順

個人再生を依頼する際はまず収入・財産に関する調査を行い、その後に裁判所へ再生計画案を提出する必要があります。

手続きの主な流れは、以下の通りです。

  1. 弁護士に個人再生の依頼を行う
  2. 債権者に受任通知を送付し、利息の引き直し計算を行う
  3. 収支・家計の調査を行う
  4. 財産・資産の調査を行う
  5. 裁判所に個人再生の申し立てを行う
  6. 個人再生委員と面談を行う
  7. 借金額が確定した後、裁判所に再生計画案を提出する
  8. 裁判所による審査が行われる
  9. 許可が得られた場合、再生計画確定後に返済を開始する

個人再生は受任通知を送付した後、収支・家計の調査と財産・資産の調査を行わなければいけません。

そのため任意整理や自己破産に比べて、手続きの内容は複雑です。

場合によっては、手続きが完了するまで1ヵ月以上かかる場合もあります。

個人再生の依頼を検討している方は、なるべく早めに弁護士へ相談しておきましょう。

無料相談できる公的機関の利用も選択肢の一つ

お金がない時は公的機関へ相談しよう

債務整理を考えていて、弁護士費用の捻出が難しい場合は、無料や安価で債務整理の相談ができる「公的機関の相談所」を利用することも可能です。

債務整理について無料相談できる公的機関は以下の通りです。

  • 消費生活センター
  • 法テラス
  • 日本貸金業協会
  • 財団法人日本クレジットカウンセリング協会

ただし、法テラスで無料の法律相談を受けるには、「所得が一定以下であること」など、所定の条件を満たしていることが必要です。

消費生活センターなどの場合、相談は無料ですが弁護士に依頼する場合は費用がかかることもあります。

利用時には、費用について確認してから相談するようにしましょう。

消費生活センター

消費生活センターは法律の専門家に相談できる

弁護士費用を支払う余裕もないといった場合は、地域の消費生活センターで相談する方法があります。

消費生活センターには相談員が常駐しているため、法律の専門家のアドバイスを受けながら、多重債務の解決に向けて相談にのってくれます。

たとえば、「多重債務相談東京モデル」の場合は、以下のような流れで相談・解決が可能です。

  1. 多重債務に悩んでいる場合、消費生活センターに電話や訪問で相談する(無料)
  2. 消費生活センターの相談員が、多重債務について聞き取りをおこなう
  3. 状況に応じ、消費生活センターの相談員が弁護士事務所や司法書士の窓口に相談する
  4. 相談員が弁護士や司法書士からの助言を受ける
  5. 専門家のアドバイスを相談者に伝え、解決に向けて取り組む

参考:東京都消費生活センター公式サイト/多重債務への取組み

法テラス

法テラスは弁護士・司法書士から法律的支援が受けられる

法テラスは国が設置した、「法律の支援」をしてくれる国の機関です。

以下の項目に該当する人は、法テラスでの無料法律相談が受けられます。

  1. 収入等が一定額以下の人
  2. 法的に争っており、和解や調停、示談などにより紛争解決の見込みがある人
  3. 民事法律扶助(※)の趣旨に適していること

※無料法律相談の対象者は1.3の条件を満たしていることが条件
※弁護士や司法書士費用の立替制度を利用することができるのは、1~3すべての条件を満たしている人が対象
※民事法律扶助とは…資力が乏しい人のために無料の法律相談をおこなうこと。また、司法書士や弁護士の裁判手続費用や、書類作成費用などを立て替える制度

参考:日本司法書士会連合会/民事法律扶助

日本貸金業協会

日本貸金業協会は借金問題に対する相談・カウンセリングなどが受けられる

全国の消費者金融などの貸金業者が加盟している「日本貸金業協会」でも、多重債務に関する相談窓口を設けています。

日本貸金業協会で相談できる内容は、以下の通りです。

  • 消費者金融などの借入れや返済の相談
  • 貸金業者への苦情や相談
  • 貸付自粛制度の受付(あらたな借入を抑止する制度)
  • 債務整理の方法に関するアドバイス
  • 借り過ぎの再発防止などのカウンセリングや、家計管理の実行支援

日本貸金業協会は全国に相談窓口を設けています。

来訪での相談にも対応してもらえますが、訪問の場合は事前予約が必要です。

全国主要都市の日本貸金業協会紛争解決センターの連絡先は以下の通りです。

  • 北海道支部…011-222-6033
  • 東京都支部…03-5739-3021
  • 愛知県支部…052-265-5280
  • 大阪府支部…06-6260-0921
  • 福岡県支部…092-721-0117

参照:日本貸金業協会公式サイト

公益財団法人日本クレジットカウンセリング協会

公益財団法人日本クレジットカウンセリング協会は専任カウンセラーとの相談が可能

公益財団法人の「日本クレジットカウンセリング協会」では、多重債務者など借金に苦しんでいる人の無料相談を受け付けています。

日本クレジットカウンセリング協会には、専任のカウンセラーが常駐しています。

専任カウンセラーは、経済産業大臣の指定団体の認定試験に合格するなど、専門知識を有している人ばかりです。

債務整理に関する専門的なアドバイスもらえますので、返済で苦しんでいる方は相談してみるといいでしょう。

実際の面接相談では、弁護士資格をもったカウンセラーと、専任アドバイザーの2名体制で無料サポートしてくれます。

<日本クレジット協会の相談解決事例>

【30歳代/低収入で借金がふくらんで自転車操業に】 債務額は5社から約140万円を借りている状態。税金の滞納もあったが、数回のカウンセリングを経て、税金は分納を開始。
債務は分割返済で和解が成立し、生活が安定するようになった。
【40歳代/ネットビジネスが軌道にのらず借金は260万円に】 債務は3社で約260万円。親から譲り受けた家があり自己破産は難しい状態。
カウンセリングによる家計指導により、節約可能な光熱費や携帯電話などを切り詰めて生活費を圧縮。
債務については3社と250万円余りを分割払いする計画で和解。持ち家も手放さずに債務整理に成功

参照:日本クレジット協会 公式サイト

債務整理に関するよくある質問

債務整理に関する疑問を解決しておくと、手続き時間を短縮できる

債務整理の手続き中にはさまざまな疑問点も出てくるでしょう。

この章では、債務整理に関するよく質問について詳しく解説していきます。

疑問点を解決しておけば、スムーズに手続きが行えます。

債務整理に関するよくある質問は以下の通りです。

  • 弁護士と司法書士はどう違うの?
  • 債務整理の履歴はどのくらい残るの?
  • 債務整理はどのくらいの期間がかかるの?

債務整理を考えている方はぜひ参考にしてください。

弁護士と司法書士はどう違うの?

弁護士は司法書士と違って負債額に上限が存在しない

債務整理は、弁護士と司法書士が取り扱うことができます。

弁護士と司法書士の違いは以下の通りです。

弁護士 司法書士
取扱可能な負債上限額 上限額なし 1社あたり140万円まで(複数の借入れで合計140万円を超えてもOK)
裁判の対応 簡易、地方、高等、最高裁判所で代理人として対応可能 簡易裁判所のみ

弁護士は裁判時に代理人として貸金業者との交渉や訴訟ができます。

司法書士の場合、法律相談や交渉も可能ですが、裁判時に代理人として対応できるのが簡易裁判所のみとなります。

また個別の債権額が140万円以上の交渉権や訴訟代理権がありません。

どちらも法律の専門家なため相談可能ですが、自身の債権額は確認しておきましょう。

債務整理の履歴はどのくらい残るの?

債務整理の履歴は最低でも5年間登録される

債務整理を行うと、信用情報機関に債務整理の履歴が残るため新規のローンやクレジットカードの契約は難しくなります。

信用情報機関ごとの情報登録期間は以下の通りです。

株式会社日本信用情報機構(JICC) 株式会社シー・アイ・シー(CIC) 全国銀行個人信用情報センター(KSC)
任意整理 5年(※) 5年(※) 5年(※)
自己破産 5年 5年 10年
個人再生 5年 5年 10年

信用情報は任意整理という文言が信用情報機関に残るのではなく、任意整理の和解成立までに返済がストップすることで「長期延滞」の異動情報が残ります。

ローン契約者に代わって保証会社が代位弁済した場合も、延滞履歴が残ります。

債務整理をしてからローン審査を受ける場合は、信用情報機関の本人開示サービスで情報を確認してから手続きするといいでしょう。

JICC本人開示サービス
CIC本人開示サービス
KSC本人開示サービス

債務整理はどのくらいの期間がかかるの?

債務整理の手続きにかかる期間は各方法ごとに異なる

債務整理に必要な期間は、方法別で異なりますが、目安期間は以下の通りです。

  • 任意整理…3ヶ月~6ヶ月
  • 個人再生…6ヶ月~1年6ヶ月
  • 自己破産…6ヶ月~1年

また債務整理を申し出てから手続きが完了するまでは、人によりかかる時間が異なります。

人によって債務整理にかかる時間が異なるのは、利用しているローン会社の数や交渉先が違うためです。

債権者が債務整理に合意しない場合もあり、交渉が長引くこともあります。

以下に任意整理の申し立てから和解までの流れを期間別でまとめましたので参考にしてください。

  1. 弁護士や司法書士に相談
  2. 債権者に受任通知を送付する(3日程度)
  3. 債権者へ取引履歴の開示請求をし、債務額を調査(1ヶ月前後)
  4. 負債額や利息引き直しを計算し、債権者と交渉(3ヶ月~4ヶ月前後)
  5. 和解が成立し和解契約締結(2週間程度)

まとめ

債務整理は借入金の減額や支払い免除を申告する手続きです。

債務整理は個人でもできますが、法律の知識がないと時間がかかり、場合によっては債権者との交渉がまとまらないケースもあります。

債務整理を行う際は法律のプロである弁護士や司法書士に依頼するのも選択肢の一つです。

弁護士や司法書士を選ぶ際は、費用が安い点も重要ですが、債務整理の経験が豊富な弁護士司法書士を選びようにしましょう。

面会して相談する場合は立地の良さを重視することも重要です。

債務整理を行った後は、計画にもとづき、堅実に返済を続けていくことも大切です。

おすすめ法律事務所をもう一度見る