ブラックでも作れるクレジットカードはどれ?審査なしや審査の甘いカードはあるのか解説

ブラックでも作れるクレジットカードはどれ?審査なしや審査の甘いカードはあるのか解説

「ブラックや債務整理者でも作れるクレジットカードはあるの?」 など、ブラックでも作れるクレジットカードはあるのか知りたい人も多いことでしょう。

結論、過去5年以内に延滞や債務整理などで信用情報に事故情報が登録されている場合、クレジットカードの審査に通るのは原則難しいです。

とはいえブラック=審査に絶対通らないわけではありません。

カード会社によっては審査でみられるポイントが違ったり、そもそもブラックではない可能性もあり得るからです。

自分がブラックなのかわかるレベル表の図解

\レベル3でも発行チャンスあり!/
消費者金融系のクレジットカードがおすすめ!

    • レベル3
  • レベル2
項目 【消費者金融系】
ACマスターカード
ACマスターカード券面画像
【消費者金融系】
ネクサスカード
ネクサスカード券面画像
推定レベル レベル3まで レベル3まで
おすすめ
ポイント
独自審査を採用していて
審査を柔軟に対応◎
デポジット型なので
比較的審査が甘め!
利用条件 満20歳以上で本人に安定した
継続的な収入のある方

(アルバイトパートでもOK)
18歳以上の方
(高校生を除く)
発行速度 最短20分* 通常2週間程度
還元率 なし*⁴
(キャッシュバック有)
0.5%
限度額 300万円 5~200万円
詳細 詳細はこちら 詳細はこちら
クリニック名 【流通系】
PayPayカード
PayPayカード券面画像
推定レベル レベル2まで
おすすめ
ポイント
入会の審査の時間が
最短2分ですぐわかる!
利用条件 ・日本国内在住の満18歳以上(高校生除く)の方
・ご本人様または配偶者に安定した継続収入がある方
・有効なYahoo! JAPAN IDをお持ちの方
・お申し込みにはスマートフォンが必要です
発行スピード 最短7分*³
還元率 1.00%*¹~5.00%*²
利用限度額 非公表
詳細 詳細はこちら

クレジットカードの審査は、カード会社ごとに審査の基準が違うため他社で審査落ちしている方でも発行会社によっては審査通過の可能性があります。

一般的にクレジットカードの審査難易度は以下であると言われています。

【審査難易度】
(低)消費者金融系→流通系→信販系→銀行系(高)

そのため、ブラックで審査が不安な方は消費者金融系クレジットカードを検討して下さい。

消費者金融系クレジットカードは現在の支払い能力を重視した審査を行っており、審査落ちの過去があっても審査通過の可能性があります。

複数の延滞や債務整理を繰り返している方は、クレジットカードを作るのが難しいことを知っておきましょう。

本記事では信用情報の状態別にわかるクレジットカードの目安や、審査に通過するコツを解説します。

長期間の支払い延滞や債務整理など、審査に不安がある方はクレジットカード選びの参考にしてください。

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項目 方針
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この記事を書いた人
多田 亮介

多田 亮介

株式会社W-ENDLESSの事業責任者。
7年以上にわたり、ローン・資産運用・キャッシュレスなど、生活に密着した金融領域の情報発信に従事。国内最大級のローン比較メディア『借りれるくん』をはじめ、複数の金融専門メディアの立ち上げ・運営を統括する。

この記事でわかること

  • ブラックでも作れる可能性が高いクレジットカードを紹介
  • 消費者金融系カードは他社で審査落ちしても審査通過の可能性がある
  • なかでもACマスターカードは独自審査を採用しており期待が持てる

目次

ブラックの状態別|候補になるクレジットカード一覧

ブラックで審査が不安でも作れるクレジットカードを記載した画像

ブラックリストの状態でも、状況によってはクレジットカードを作れる可能性があります。

まずご自身の状況が本当にブラックなのか、確かめる必要があります。

例えば、延滞をしているのに銀行系に申し込んでも審査には通りません。

信用情報の状態ごとに4つのレベルにわけたので、ご自身がどこに当てはまるか確認しておきましょう。

信頼情報の状態別にわかるクレジットカード目安の表

レベル 審査通過の可能性 狙いやすいカード 状態の目安 根拠となる理由 注意点
レベル1 (心配なし) 全てのカードOK 銀行系 ✅️支払い遅れの心当たりがない
✅️申込みを短期間に連続していない
✅️収入・勤務がある程度安定している(または安定した属性に当てはまる)
銀行系は一般に確認項目が多めなので、不安要素が少ない人ほど相性が良い 審査・発行まで時間がかかる場合がある
レベル2 (不安要素あり) 流通系なら可能性あり 流通系
Paypayカード
✅️遅れはないが「審査が不安」(カード履歴が薄い/初めてに近い等)
✅️直近で申込みが多い・否決が続いて焦っている
✅️収入や勤続など“強み”が弱いと感じる
決済利用の動機が作りやすく、継続利用につながりやすい(=クレヒス作りの入口になりやすい) 申込は同時に複数出さない (最低でも期間を空ける)

レベル3 (ブラック寄り)

消費者金融系なら可能性あり 消費者金融系
ACマスターカード
✅️過去に支払いの遅れや強制解約などの心当たりがある
✅️返済は落ち着いているが、審査に通りにくい感覚がある
✅️できるだけ早くカードが必要、ただし一般カードは不安
一般カードより、独自の基準で「現在の支払い状況」を見られやすい 遅延すると回復が難しくなりやすいので、支払い管理(引落口座残高)を徹底

レベル4 (ブラック)

審査に通過できない ・家族カード
・デビッドカード
・プリペイドカード
✅️現在進行形で返済遅れがある、または大きなトラブルの心当たりが強い
✅️「まずは決済手段が必要」「審査が不安で申込むのが怖い」
✅️すぐ使える支払い手段を確保したい
クレジット審査に依存しないため、当面の支払い手段を確保しやすい クレヒスが積みにくいので、状況が整ったら次のステップ(レベル2〜)を検討

※【24時間365日モニタリング体制】不正利用率の詳細はこちら
現時点で異動の記録がある場合は、銀行系などの厳しい発行会社は原則難しいです。

少しでも審査に不安を感じている方は、消費者金融系か流通系を選びましょう。

現在進行系で延滞が続いている場合は、審査なしで利用できるデビッドカーやプリペイドカードの選択が無難です。

ブラックの状態別に候補となるおすすめクレジットカード7選

クレジットカードを種類とおすすめな人ごとに分けたカオスマップ 一般的に、ブラックリスト入りの方が絶対作れるクレジットカードはなく、審査に通過することが難しいです。

しかし先程のように、レベルごとに通りやすいカードは変わってきます。

レベル1 全てのカードOK レベル2 流通系なら可能性あり
銀行系も◎ (ブラックは❌️) Paypayカード※5

レベル3 消費者金融系が妥当

レベル4 一般的なカードは✕

ACマスターカード ・家族カード
・デビットカード
・プリペイドカード

カード会社ごとに審査の基準や重視している項目は違ってくるので、ご自身の状態にあったカードを選ぶことが大切です。

もしもレベルが2以降で審査が不安な方は、消費者金融系のクレジットカードがおすすめです。

ACマスターカードは独自審査だから ブラックでも申込しやすい!/

推定レベル おすすめポイント 発行会社 発行スピード 年会費 【初年度】 年会費 【2年目~】 国際ブランド 電子マネー 還元率 利用限度額 利用条件

ACマスターカードACマスターカード券面画像詳細はこちら

レベル3まで 独自審査を採用していて 審査を柔軟に対応◎ 消費者金融系 最短20分* 無料 無料 mastercard - なし*⁴ (キャッシュバック有) 300万円 満20歳以上で本人に安定した 継続的な収入のある方
PayPayカード※5PayPayカード券面画像詳細はこちら レベル2まで 入会の審査の時間が 最短2分ですぐわかる! 流通系 最短7分*³ 永年無料 永年無料 Visa mastercard JCB - 1.00%*¹~5.00%*² 非公表 ・日本国内在住の満18歳以上(高校生除く)の方 ・ご本人様または配偶者に安定した継続収入がある方 ・有効なYahoo! JAPAN IDをお持ちの方 ・お申し込みにはスマートフォンが必要です
ネクサスカードネクサスカード券面画像詳細はこちら レベル3まで デポジット型なので 比較的審査が甘め! 消費者金融系 通常2週間程度 1,375円 1,375円 mastercard - 0.5% 5~ 200万円 18歳以上の方(高校生を除く)
楽天カード楽天カード券面画像詳細はこちら レベル2まで お得な入会特典で ポイントが貯まる 流通系 1週間程度 永年無料 永年無料 mastercard american express Visa JCB 楽天Edy 1.00%~3.00% 100万円 18歳以上
プロミスVisaカード プロミスVisaカードの券面画像詳細はこちら レベル3まで 24時間365日申込可能 消費者金融系 非公表 永年無料 永年無料 Visa< iD GooglePay PiTaPa WAON ETCカード 0.50%~7.00% 100万円 ・18歳以上~74歳以下 ・本人に安定した継続的な収入のある方
デポジット型 ライフカード デポジット型ライフカードの券面画像詳細はこちら レベル3まで 海外旅行障害保険 (最高2,000万円)付き! 消費者金融系 最短6営業日 永年無料 永年無料 mastercard Visa JCB Apple Pay Google Pay™ 0.5% 3万円~190万円 ・日本国内在住で電話連絡が可能である ・20歳以上の方
注釈

※お申込時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。 ※1:ご利用金額200円(税込)ごとに最大1.5%のPayPayポイントがもらえます。 出金・譲渡不可。PayPay/PayPayカード公式ストアでも利用可能。なお、所定の手続き後にPayPay加盟店にて使用できます。手続きはこちらからご確認ください ※ポイント付与の対象外となる場合があります。 例)「PayPay決済」「PayPay(残高)チャージ」「nanacoクレジットチャージ」「ソフトバンク通信料(ワイモバイル、LINEMOを含む)」 「ソフトバンク・ワイモバイルまとめて支払いを介してのPayPay残高チャージのご利用分」 ※2:出金・譲渡不可。PayPay/PayPayカード公式ストアでも利用可能。 開催期間:2022年10月12日(水)~終了日未定(終了1カ月前に告知)。詳細はこちらをご確認ください 2023年7月1日(土)より、ご利用金額200円(税込)ごとの付与。 Yahoo!ショッピングでの商品購入時のみ利用可。有効期限あり。一部ストアではご利用不可。 対象金額に対して付与されます。その他付与上限、条件あり。詳細はこちら。 2023年12月1日(金)よりPayPayポイント付与にYahoo! JAPAN IDとLINEアカウントの連携が必要です。未連携の場合はヤフーショッピング商品券で付与されます。変更内容の詳細はこちらをご確認ください。 ※3:申込5分、審査2分 ※4:毎月の利用金額から0.25%が自動でキャッシュバック※5【24時間365日モニタリング体制】不正利用率の詳細はこちら

上記の中でもおすすめなカードは、ACマスターカードです。

普段の買い物と合わせて返済でもポイントが貯まるので、貯まったポイントでポイントを有効活用したい方におすすめです。

ACマスターカードは独自審査に期待したい人向け

ACマスターカード券面画像

どんな人がおすすめ?

  • 過去に延滞などはあるものの、いまは完済していて立て直し中の人
  • 銀行系や流通系で落ちた経験があり、次は通過可能性を上げたい人
  • まずは少額利用から始めて、期日どおりの支払い実績を積み上げたい人
還元率 年会費 国際ブランド
- 永年無料 mastercard

過去に延滞や審査落ちの経験があり一般的なクレジットカードでは不安が強い人は、独自審査のACマスターカードを候補に入れやすいです。

ACマスターカードは消費者金融系のクレジットカードで、信用情報や属性だけでなく現在の支払い能力も重視して審査が行われます。

そのため過去に支払い履歴で不安があっても、今は収入が安定していて返済状況が落ち着いている人なら発行の可能性があります。

特に銀行系や流通系で審査に通らず、次は自分の現状に合うカードを選びたい人に向いています。

またACマスターカードは最短20分※で審査結果がわかるため、長く結果を待つ不安を減らしやすいのも特徴です。

まずは少額利用から始めて、遅れずに支払う実績を積みたい人にも検討しやすい1枚です。
詳細はこちら

カード名 ACマスターカード
年会費 無料
還元率 – ※毎月の利用金額から0.25%が自動でキャッシュバック
利用限度額 300万円
電子マネー Google Pay
発行スピード 最短即日
申込条件 本人に安定した継続的な収入のある方
家族カード
ETCカード
交換可能マイル
国内旅行傷害保険
海外旅行傷害保険
ショッピング保険
スマホ決済 Apple Pay Google Pay
注釈

※お申込時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。

PayPayカードは信用情報に大きな問題がない人向け

PayPayカード券面画像

どんな人がおすすめ?

  • 信用情報に大きな傷はない前提で、流通系カードを早めに試したい人
  • 申込みが続いていて、これ以上むやみに件数を増やす前に可否を判断したい人
  • 異動はないが、クレヒスが弱めで日常利用から実績を積みたい人
還元率 年会費 国際ブランド
1~5% 永年無料 mastercard Visa JCB

過去に延滞や債務整理の記録が残っておらず、信用情報に大きな問題がない人にはPayPayカードが候補になります。

PayPayカードは流通系のクレジットカードで、現在の状態が比較的落ち着いている人が申し込みやすい1枚です。

特に異動の記録はないがクレヒスが弱い人や、一般カードの中でまずは流通系を試したい人に向いています。

すでに何度も審査落ちしている重い状態よりは、大きな傷はない前提で早めに可否を確認したい人との相性がよいです。

またPayPayカードは審査結果を早く確認しやすいため、申込み件数を増やしすぎる前に判断したい人にも使いやすいでしょう。

日常利用で無理なく使いながら、支払い実績を積みたい人にも検討しやすいカードといえます。
PayPayカードの 公式サイトはこちら

カード名 PayPayカード
年会費 無料
還元率 1.00%*¹~5.00%*²
利用限度額 非公表
電子マネー QUICPay
発行スピード 1週間程度
申込条件 ・日本国内在住の満18歳以上(高校生除く)の方 ・ご本人様または配偶者に安定した継続収入がある方 ・有効なYahoo! JAPAN IDをお持ちの方 ・お申し込みにはスマートフォンが必要です
家族カード
ETCカード
交換可能マイル
国内旅行傷害保険
海外旅行傷害保険
ショッピング保険
スマホ決済 PayPay Apple Pay Google Pay QUICPay
注釈

※1:ご利用金額200円(税込)ごとに最大1.5%のPayPayポイントがもらえます。 出金・譲渡不可。PayPay/PayPayカード公式ストアでも利用可能。なお、所定の手続き後にPayPay加盟店にて使用できます。手続きはこちらからご確認ください
※ポイント付与の対象外となる場合があります。 例)「PayPay決済」「PayPay(残高)チャージ」「nanacoクレジットチャージ」「ソフトバンク通信料(ワイモバイル、LINEMOを含む)」 「ソフトバンク・ワイモバイルまとめて支払いを介してのPayPay残高チャージのご利用分」

※2:出金・譲渡不可。PayPay/PayPayカード公式ストアでも利用可能。 開催期間:2022年10月12日(水)~終了日未定(終了1カ月前に告知)。詳細はこちらをご確認ください 2023年7月1日(土)より、ご利用金額200円(税込)ごとの付与。 Yahoo!ショッピングでの商品購入時のみ利用可。有効期限あり。一部ストアではご利用不可。 対象金額に対して付与されます。その他付与上限、条件あり。詳細はこちら。 2023年12月1日(金)よりPayPayポイント付与にYahoo! JAPAN IDとLINEアカウントの連携が必要です。未連携の場合はヤフーショッピング商品券で付与されます。変更内容の詳細はこちらをご確認ください。
【24時間365日モニタリング体制】不正利用率の詳細はこちら

ネクサスカードは通常のクレジットカード審査に不安が強い人向け

ネクサスカード券面画像

どんな人がおすすめ?

  • 異動や長期延滞などで、一般カードは厳しそうな “かなり厳しめ”の状態の人
  • 審査に通るか以前に、まずはカードを持って支払い手段を確保したい人
  • 使いすぎが不安なので、デポジットで上限を自分でコントロールしながら再スタートしたい人
還元率 年会費 国際ブランド
0.50% 1,375円 mastercard

通常のクレジットカード審査に不安が強く、一般カードでは通過が厳しそうだと感じている人にはネクサスカードが候補になります。

ネクサスカードはデポジットを預けて利用するタイプのため、一般的な後払い型カードよりも持てる可能性を考えやすい1枚です。

特に過去の信用情報に不安があり、まずはカード決済の手段を確保したい人に向いています。

最初に預けた保証金の金額が利用可能額になる仕組みなので、使いすぎを防ぎながら持ちやすいのも特徴です。

また通常のクレジットカード審査では不安が残る人でも、利用枠を自分で管理しながら再スタートしやすい点は大きなメリットです。

審査通過だけを目指すのではなく、まずは無理のない範囲で利用実績を積みたい人にも検討しやすいカードといえます。
ネクサスカードの 公式サイトはこちら

カード名 ネクサスカード
年会費 1,375円(税込)
還元率 0.5%
利用限度額 5~200万円
電子マネー -
発行スピード 通常2週間程度
申込条件 18歳以上の方 (高校生を除く)
家族カード
ETCカード 同時申し込み
交換可能マイル
国内旅行傷害保険
海外旅行傷害保険
ショッピング保険
スマホ決済 -

楽天カードは信用情報が回復してきた人が検討したい一般カード

楽天カード券面画像

どんな人がおすすめ?

  • 異動など大きな傷はない前提で、流通系カードの候補を探している人
  • ブラックではないが、審査に不安があり日常利用で実績を積みたい人
  • 申込ブラックではなく、属性不安やクレヒスの弱さが気になる人
還元率 年会費 国際ブランド
1.0~3.0% 永年無料 mastercard american express Visa JCB

過去に延滞などがあっても現在は返済状況が落ち着いており、信用情報の回復後に一般カードを検討したい人には楽天カードが候補になります。

消費者金融系やデポジット型ではなく、次の段階として一般カードを持ちたい人に向いています。

特に異動情報が消えた後や直近の支払い遅れがなくなってきた人にとっては、日常使いしやすいカードとして検討しやすいです。

まずは無理のない範囲で利用し、毎月きちんと支払うことで安定した利用実績を積みたい人にも合っています。

また生活費や日常の買い物など、普段の支払いを1枚にまとめたい人にも使いやすいです。

いきなり審査不安の強い人向けというよりは、信用情報が回復してきて一般カードに進みたい人が比較したい候補といえます。
楽天カードの 公式サイトはこちら

カード名 楽天カード
年会費 無料
還元率 1.00%~3.00%
利用限度額 100万円
電子マネー 楽天Edy
発行スピード 1週間程度
申込条件 18歳以上
家族カード
ETCカード
交換可能マイル ANA・JALマイルへ交換対応
国内旅行傷害保険
海外旅行傷害保険 最高2,000万円
ショッピング保険
スマホ決済 楽天ペイ Apple Pay Google Pay

プロミスVisaカードは消費者金融系を候補にしたい人向け

プロミスVisaカードの券面画像

どんな人がおすすめ?

  • 過去に延滞はあったが解消済みで、消費者金融系で再挑戦したい人
  • 一般カードでは不安があり、現在の支払い状況を重視する系統を選びたい人
  • 流通系よりも、ブラック寄りの状態に合う候補を探している人
還元率 年会費 国際ブランド
最大7%* 永年無料 Visa
注釈

*2024年12月31日(火)までのご利用分:5%ポイント還元 2025年1月1日(水)以降のご利用分:1.5%ポイント還元 引き続き、スマホのタッチ決済は7%ポイント還元

一般的な流通系カードよりも消費者金融系を候補に入れて検討したい人には、プロミスVisaカードが選択肢になります。

過去に延滞などの不安があっても現在の返済状況が落ち着いており、一般カードより自分の状況に合う系統を探したい人に向いています。

特に銀行系や流通系では不安が残るものの、すでに延滞を解消していて次の候補として消費者金融系を見たい人に適しています。

プロミスVisaカードは、借入と買い物を1枚にまとめて管理できるため、カード利用を整理したい人にも使いやすいです。

また利用には先にプロミスでの借入契約が必要になるため、通常のクレジットカードとは申込みの流れが異なる点は確認しておきましょう。

そのうえで、消費者金融系の中から候補を比較したい人にとっては、検討しやすい1枚といえます。
プロミスVisaカードの 公式サイトはこちら

カード名 プロミスVisaカード
年会費 無料
還元率 0.50%~7.00%
利用限度額 100万円
電子マネー iD・GooglePay・PiTaPa・WAON・ETCカード
発行スピード 非公表
申込条件 18歳以上~74歳以下本人に安定した継続的な収入のある方
家族カード
ETCカード
交換可能マイル
国内旅行傷害保険
海外旅行傷害保険 最高2,000万円
ショッピング保険
スマホ決済 Apple Pay Google Pay Samsung Pay iD WAON PiTaPa

デポジット型ライフカードは利用実績を積みたい人向け

デポジット型ライフカードの券面画像

どんな人がおすすめ?

  • 一般カードの審査が不安で、デポジット型を選んで持てる可能性を上げたい人
  • 異動ほど重くはないが、通常審査に不安があり利用枠を自分で管理したい人
  • クレジットカードは必要だが、使いすぎを防ぎながら実績を積み直したい人
還元率 年会費 国際ブランド
0.3~3.3% 永年無料 mastercard Visa JCB

一般的なクレジットカード審査に不安があり、まずは無理のない範囲で利用実績を積みたい人にはデポジット型ライフカードが候補になります。

入会時に預けた保証金の範囲で利用枠が決まるため、通常のカードよりも使いすぎを防ぎながら持ちやすいのが特徴です。

特にいきなり一般カードへ申し込むのが不安で、まずは支払い遅れなく使う実績を積み直したい人に向いています。

利用枠を自分で把握しやすいため、返済管理に不安がある人でも計画的に使いやすいです。

またクレジットカードは必要だが、審査への不安から一歩踏み出しにくい人にとっても検討しやすい1枚です。

まずは少額から使い始めて、安定した支払い実績を積みたい人に合っています。
デポジット型ライフカードの 公式サイトはこちら

カード名 デポジット型ライフカード
年会費 5,500円(税込)~22,000円(税込)
還元率 0.5%
利用限度額 ゴールドカード:10万円~190万円(10万円刻み) スタンダードカード:3万円/5万円/10万円
電子マネー Apple Pay・Google Pay™
発行スピード 最短6営業日
申込条件 ・日本国内在住で電話連絡が可能である ・20歳以上の方
家族カード
ETCカード
交換可能マイル ANA
国内旅行傷害保険
海外旅行傷害保険
ショッピング保険
スマホ決済 Apple Pay Google Pay

ブラックリストとは?ブラック入りの条件についても紹介

ブラックでも作れるクレジットカードはどれ?おすすめ5選と審査通過のコツを解説
『ブラックリスト』という言葉はよく聞くと思いますが、実際にそのようなリストは存在しません

一般的に、ブラックとは過去に支払い遅延や債務整理などの金融事故を起こして信用情報に記録されることを指します。

まずはあなたが現在ブラック入りしているかどうか、以下で確かめてみましょう。

ブラックリスト入りする理由

  • クレジットカードやカードローンの支払いを長期間滞納した
  • 携帯料金などの割賦払いを何か月も延滞した
  • 自己破産・個人再生などの債務整理をした
  • クレジットカードやローンの強制解約・代位弁済
  • 短期間に何社もクレジットカード・ローンに申し込んだ

以下では、ブラックな人向けに詳細を解説していきます。

ブラックとは個人信用情報に事故情報が登録されることである

ブラックの概要と審査が不安な人におすすめなクレジットカードの紹介
「ブラックリスト入り」とは、信用情報機関が管理する「信用情報」に事故情報が登録されている状態を指します。

審査の際には申込者の提出した情報と各機関の保存情報に相違がないかを確認し、属性情報や返済能力も併せて確認しています。

信用情報は主にCIC、JICC、KSCの3機関で保管されています。

これらの3つの機関では、「CRIN」という管理システムで金融事故情報を共有していますのでいずれか1つの確認で自分がブラックリスト入りしているかを知ることができます。

主に加盟している業種 情報の保有期間
CIC (株式会社シー・アイ・シー) クレジットカード会社、信販会社、携帯会社 約5年
JICC (株式会社日本信用情報機構) 消費者金融、カードローン会社、信販会社 約5年
KSC (全国銀行個人信用情報センター) 銀行、信用金庫、信用組合など 約5年

登録された情報は個人信用情報機関で共有されるため、クレジットの情報だとしてもJICCで確認が可能です。

個人信用情報に不安があるなら、消費者金融系のクレジットカードを検討してみて下さい。

消費者金融系のカードは信用情報よりも現在の支払い能力を重視する傾向にあります。

消費者金融系クレジットカードの中でも、ACマスターカード独自審査を採用しており安心して審査を申し込めます。

独自審査とは?
CICなどの信用情報機関のデータだけに頼らず、貸金業者が自社で持つ顧客データや独自基準を組み合わせて行う審査のこと。

独自審査を導入しているから審査に期待◎

最短20分*で審査結果がわかるから安心/

ブラックリスト入りの要因は債務整理や自己破産を行うこと

ブラックに掲載される主な要因と情報保有期間の紹介
ブラックリスト入りの主な要因は次のとおりです。

以下に1つでも当てはまる場合は、ブラックリスト入りしている可能性が高いでしょう。

ブラックに載る主な要因

  • クレジットカードやローンを3ヶ月以上延滞
  • カードの強制解約や利用停止
  • 自己破産や個人再生などの債務整理をおこなった
  • 奨学金を3ヶ月以上延滞している
  • 短期間に何度も延滞を繰り返した

上記に当てはまる行為は金銭面での信頼を失う原因になり、ブラックと呼ばれます。

過去の金融事故から、「クレジットカードを作っても今回も支払いを延滞するのでは?」と判断され審査落ちするケースが多いです。

以前の延滞をすぐに返済できない=お金に困ってると判断され、クレジットカードの支払いができないだろうと審査に落ちる可能性もあります。

クレジットカードの強制解約は、支払い遅延や規約違反で契約解除された場合のことを指します。

掲載される要因の中には、クレジットカードの発行に影響しない項目があります。

たとえば、ローンやクレジットカードの契約内容はクレジットカードの発行するときの審査には影響しません。

しかし、ローンの長期延滞中や債務整理の情報が掲載されてしまうと、クレジットカードの発行に大きな影響を与えます。

ブラックリスト入りの要因と、クレジットカード発行に影響する度合いも理解しておきましょう。

ブラックリスト入りしたくない方は、上記に当てはまらないように気をつけましょう

保有期間を過ぎるとブラックから外れることができる

ブラックリスト入りした場合、情報は次のように保有期間が決まっており、一定期間を過ぎるとブラックから外れることができます。

ブラックリスト入りする原因によって、信用情報に事故情報が登録される期間が異なります。

◆支払い遅延(2カ月以上)… 5年 ◆債務整理・任意整理・個人再生… 5年 ◆自己破産…最大10年 ◆クレジットカードの強制解約や代位弁済…5年

審査落ちの情報なしでブラックでもクレジットカードを作りたい場合は、期間が終わってから申し込むようにしましょう。

以下は、詳細やおもな情報に関して記載しておりますので参考にしてください。

概要 クレジットやローンの 新規申込みに関する情報 契約の内容や支払状況をあらわす情報 クレジットやローンの利用における 支払能力を調査された記録
主な情報項目 本人を識別するための情報申込み内容に関する情報 ・本人を識別するための情報契約内容に関する情報 ・支払状況に関する情報割賦販売法対象商品の支払状況に関する情報 ・貸金業法対象商品の支払状況に関する情報 本人を識別するための情報利用した事実に関する情報
保有期間 照会日より6ヶ月間 契約期間中および契約から終了後5年以内 利用日より6ヶ月間

参考:CIC「CICが保有する信用情報」

クレジットカードの返済を長期延滞した場合、通常5年ほど情報は記録されるため続けて申込みしたとしても審査落ちする可能性が高くなります。

上記の表はCICが情報を保有する期間であり、個人信用情報機関によって期間は変わります。

また、保有期間が満了し記載情報がすべて消えるのを「スーパーホワイト」と呼びます。

クレジットカードでブラックリスト入りしているか確認する3つの方法

自分がブラックリスト入りしているかを事前に確認する方法についてまとめた図解

ブラックリスト入りしているかどうかは、個人信用情報機関で確認が可能です。

たとえば、JICCに対して本人が情報をみるのであれば、スマホから情報の開示を申請します。

申請には費用がかかり、情報を受け取る媒体によって次のように費用が変わります。

個人信用情報の開示手数料

データ受取 郵送受取
CIC 500円(税込) 1,500円(税込)
JICC 1,000円(税込) 1,300円(税込)
KSC 1,000円(税込) 1,679円~1,800円(税込)

全体的に、情報開示はデータでの受取のほうが手数料が低い傾向にあります。

人によってはブラックリスト入りしていると思い込んでいる場合もあるため、クレジットカードの審査の前には個人信用情報機関に確認してみるといいでしょう。

株式会社シー・アイ・シー(CIC)で確認する

CICの公式サイトキャプチャ
株式会社シー・アイ・シー(CIC)は、日本国内で広く利用される信用情報機関のうちの一つです。

クレジットカードやカードローンなどの取引に関する情報を管理しています。

手続きは誰でも利用可能でインターネット・郵送の方法から選べます。

各方法の開示請求は以下よりご確認ください。

おすすめの開示方法は、手数料は500円(税込)と一番安く、クレジットカード決済が利用できるインターネット利用です。

インターネットを利用する場合、②の受付番号を取得する際には必ず1時間以内に操作するようにしましょう。

また開示利用した事実の連絡が「i-kaiji@cic.co.jp」からメールでくるので、事前に受信設定を確認しておきましょう。

株式会社日本信用情報機構(JICC)を専用アプリで確認する

JICCの公式サイトキャプチャ
株式会社日本信用情報機構(JICC)は、CICと同じ信用情報機関の一つで、特に消費者金融やクレジットカードの利用履歴、ローン取引情報を管理しています。

確認方法は、スマホアプリ・郵便・窓口の3種類で対応が可能です。

なかでも専用アプリからの確認は、手数料がすこし安いのでおすすめです。

最も早いのはクレジットカードと電話による認証です。

数分~数時間で受け取れますが、20時以降の申込分は、受取りが翌朝8時以降になる場合があります。

マイナンバーカード※でも可能ですが、1~3日程度かかるので注意が必要です。

手続きの過程でJICCからメールが自動送信されるので、「jicc-cs@jicc-skaiji-service.jp」からの受信設定をしておきましょう。

※個人番号(マイナンバー)が記載されている本人確認書類または収入証明書類などをご提出いただく際は、個人番号(マイナンバー)が記載されている箇所を見えないように加工して、ご提出いただきますようお願いいたします。

全国銀行個人信用情報センター(KSC)をWebから確認する

KSCの公式サイトキャプチャ
全国銀行個人信用情報センター(KSC)は、日本国内の銀行系取引を管理する信用情報機関です。

銀行や信用金庫などの金融機関が主に利用しています。

情報開示は、インターネットもしくは郵送で確認できます。

本人確認としてマイナンバーカード※が必須となるのであらかじめ用意しておきましょう。

開示報告書はPDFファイルでアップロードされます。

読み取りソフト(Adobe Reader)をインストールしていない方は、Adobeのウェブサイトからインストールしておくとスムーズに確認することができます。

※個人番号(マイナンバー)が記載されている本人確認書類または収入証明書類などをご提出いただく際は、個人番号(マイナンバー)が記載されている箇所を見えないように加工して、ご提出いただきますようお願いいたします。

ブラックでもクレジットカードの審査に通過するためのコツ

ブラックがクレジットカードの審査に通過するコツの列挙型図解 ブラックでもクレジットカードの審査に通過するためのコツは、次のとおりです。

通過するためのコツ

  • 消費者金融系のクレジットカードを選ぶ
  • 同時に多くのクレジットカードの申込みをおこなわない
  • キャッシング枠は「なし」にして申込みする
  • 申込みフォームの記載漏れがないか確認する
  • 年会費無料のクレジットカードを選択する
  • 収入が安定してから申込みする

ブラックの場合、上記のコツをしっかり習得しておけば、ブラックでもクレジットカードを作れる可能性が高いです。

また、ブラックから抜けてすぐの状態を指す「スーパーホワイト」の場合や、短期間の延滞であればなお審査通過しやすいケースもあります。

どのようなコツがあるのか確認し、審査を有利に進めていきましょう。

ブラックで審査が不安な人は消費者金融系のクレジットカード

ブラックのクレジットカードの選び方をまとめた図解
ブラックかもしれないと不安に感じているのであれば、消費者金融系のクレジットカードに申込みしてみましょう。

クレジットカードは審査する会社の系統によって、次のように厳しさが変わります。

一般的に消費者金融系クレジットカードはブラックでも作りやすい傾向にあり、銀行系や外資系のクレジットカードはブラックリスト入りでなくても審査が厳しい印象です。

【審査の難易度】 (低)消費者金融系→流通系→信販系→交通系→銀行系→外資系

審査が不安なら、比較的審査に柔軟な対応が期待できる消費者金融系のクレジットカードがおすすめです。

他カードは信用情報やクレヒスを重視しますが、消費者金融系カードは現在の支払い能力を重視します。

そのため信用情報に不安がある人は消費者金融系のクレジットカードを検討してみて下さい。

\おすすめの消費者金融系クレジットカード/

おすすめポイント 発行スピード 還元率 利用限度額

ACマスターカード

ACマスターカード券面画像詳細はこちら

独自審査を採用していて 審査を柔軟に対応◎ 最短20分審査* なし*¹ (キャッシュバック有) 300万円
ネクサスカードネクサスカード券面画像詳細はこちら デポジット型なので 比較的審査が甘め! 通常2週間程度 0.5% 5~200万円
注釈

※お申込時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。
※1:毎月の利用金額から0.25%が自動でキャッシュバック

ただし、ゴールドやプラチナなどカードのステータスによって順位は変わります。

あくまで同じステータスのカードを発行するときの比較表とお考えください。

ブラックの人は同時に多くのクレジットカードの申込みをおこなわない

複数申込みの危険性と総量規制の対象適否
ブラックの人は、同時に多くのクレジットカードの申込みをおこなうと、審査に落ちやすくなってしまいます。

とにかく1社で良いから借りたい…複数社で審査受けてみよう!

ブラックの人は、上記のように1社の審査に通過することを目標に複数申し込みをしてしまうことがあります。

しかし、同時に申込を行っていると、相当お金に困っていると判断され審査に落ちやすいです。

ブラックリスト入りの要因でも紹介しましたがクレジットカードの申込みをすると申込みした事実が記録されます。

当然ながら複数の会社に申込みすると複数の会社に申込みした事実も複数掲載されるわけです。

また、一気に借入した場合は、返済できるのかという点にも疑問を抱かれる恐れがあり、審査落ちする可能性が高いです。

マイナスなイメージをもたれてしまうと詳細に調査され、審査が厳しくなってしまうため注意しましょう。

クレジットカードの総量規制については以下のように適用されるものとされないものがあります。

クレジットカードで現金を借りるキャッシングは、総量規制の対象となり、年収の3分の1を超える貸付けが禁止されます。クレジットカード会社は、「貸金業者」として「貸金業法」に基づき、金銭の貸付けを行うからです。
なお、クレジットカードで商品やサービスを購入するショッピングについては、「貸金業法」は適用されません。つまり、総量規制の対象外です。
※ショッピングのリボ払い、分割払い、ボーナス払いには、別途「割賦販売法」が適用されます。
引用: お借入れは年収の3分の1まで(総量規制について)|日本賃金協会

銀行カードローンなどの総量規制対象外のものは適用されないからといって他社借入を増やすと、返済の目処が立ちにくくなってしまいます。

ブラックの人は、過去の金融事故などによる履歴によってブラックリスト入りしていますので、慎重に審査を受けましょう。

ブラックの人はキャッシング枠は「なし」にして申込みする

ブラックの人は、クレジットカード申し込みの際にキャッシング枠を「なし」にすると、クレジットカードの審査に通過しやすくなります。

クレジットカードには、ショッピング枠とキャッシング枠の2種類の機能が付帯しています。

ショッピング枠 買い物をする際にカード決済できる金額枠
キャッシング枠 限度額内であればいつでもお金を借りれる枠

クレジットカードでもキャッシング枠がついていれば、カードローンのようにお金が借りられます。

しかし、キャッシング枠がついていると、お金を貸す審査までしなければならず、クレジットカードの審査がかなり厳しくなってしまいます。

ショッピング専用カードとして申し込めば、利用目的が明確でリスクも低いと見なされやすくなります。

少しでも審査を甘くするために、クレジットカードの申込みをするときには、キャッシング枠は「ゼロ」にしておきましょう

ブラックの人は、まず無理のない枠で信用を積み重ねるようにしましょう。

毎月のクレジットカード請求額をしっかり支払い、将来的にキャッシング枠を付けるのが賢明です。

ブラックの人は申込みフォームの記載漏れがないか確認する

ブラックの人は、クレジットカードの申込みをする際に申込みフォームに記載漏れがないようにしっかりと確認し提出するようにしましょう。

申込みフォームには記入が必須な事項と、必須ではない事項があります。

記入が必須でない事項は空欄のままでも申込み可能ですが、しっかりと埋めておけば詳細な審査が可能となり通過する可能性を高められます。

必須事項以外の部分も入力を埋めることで、審査者は申込者の情報を知ることができますので、審査に通過しやすくなります。

クレジットカード会社によっては、空欄ををマイナス評価にする可能性もあるため注意しましょう。

以下は、申込時によくある記入ミスの例ですので、申し込みの際は注意してください。

氏名・住所の入力ミス 全角・半角の混在や旧住所のまま入力するケースが多く、本人確認で不一致が起こる原因になる。
健康保険証や免許証などの公的書類と完全一致させると間違いにくい。
勤務先情報の誤記 会社名や電話番号の入力誤りは「在籍確認が取れない」と判断され、審査落ちにつながる。
年収・雇用形態の不正確な記載 端数を省いたり、実際より高く書くと信用情報との整合性が取れず、審査に不利に。
メールアドレス・電話番号の入力ミス 審査連絡が届かず自動キャンセルになる事例も多発。

また、申込みフォームに虚偽の申請をした場合は、無条件で審査に落とされてしまいます。

意図的でないミスも、虚偽申告として審査落ちの原因になりかねません。

申込みしたクレジットカード会社の数のように簡単にバレてしまう項目もあるため、申込みするときは決して虚偽の申請をしてはなりません。

ブラックの人は収入が安定してから申込みする

ブラックの人がクレジットカードを発行したいのであれば、収入が安定してから申込みするといいでしょう。

審査において収入が安定しているかどうかは、結果に大きな影響を与えます。

割賦販売法によって、カード会社は申込者の年収や利用目的を基に支払い可能かを調査することが義務付けられています。

登録少額包括信用購入あつせん業者は、包括信用購入あつせんをするためカード等を利用者に交付し若しくは付与しようとする場合又は利用者に交付し若しくは付与したカード等についてそれに係る極度額を増額しようとする場合には、その交付若しくは付与又はその増額に先立つて、前条第一項の登録に係る第三十五条の二の九第一項第四号の方法により利用者支払可能見込額を算定しなければならない。 引用:e-Gov|利用者支払可能見込額の算定

また、申込者の現状にも審査に通りやすくするコツがあります。

例えば、アルバイトやパートよりも正社員のほうが収入は安定し審査に通過しやすくなります。

しかし、審査の際は勤務年数の長さも重要になります。

公務員や正社員でも、転職を繰り返したり、社員になって1カ月未満の場合は収入が安定しているとは言えません。

半年以上の勤務歴があると審査に期待ができますので、まずは今の職場で収入を安定させましょう。

なお、無職の場合は収入が安定するどころか、収入がないためまずクレジットカードの審査には通過しません。

クレジットカードを作るにあたって、収入の安定性は重要な審査項目となりますます。

ただし、不動産収入のような安定した収入があれば、稀に審査してくれるクレジットカード会社もあります。

ブラックでもクレジットカードを作る時の注意点

クレジットカードを作る時の注意点
ブラックだと思う方がクレジットカードを作る時にはいくつか気をつけるべきことがあります。

ブラックでもクレジットカードを作る時の注意点

  • 審査なしのクレジットカードはない!甘い言葉に注意
  • 申込前に信用情報を開示すしておく

特にブラックの人は審査なしという言葉に惑わされやすいです。

また実際はそこまで信用情報に傷がないのにブラックだと思っている方もいます。
ここではブラックな人がクレジットカードを作る際の注意点について解説します。

審査なしのクレジットカードはない!甘い言葉に注意

クレジットカードに「審査なし」は基本的にありません

カードの発行前に支払能力の確認は必須です。

クレジットカードは後払いのため、利用者が支払える範囲で枠を決める必要があります。

実際に指定信用情報機関CICは信用情報を「信用判断の参考資料」と明記しています。

CICでは、加盟会員に対して、クレジットやローンの申込書・契約書に記載する申込・契約約款と別に、同意条項を記載した書面等を提示・交付等し、消費者の同意を得ることを義務付けています。
引用:CICが保有する信用情報

CICが受け取るクレジット会社等から登録される情報は以下のとおりです。

信用情報の区分 何を意味するか 保有期間の目安
申込情報 支払能力調査のための照会記録 照会日より6か月間
クレジット情報 契約内容と支払状況の情報 契約中および契約終了後5年以内
利用記録 利用途上の照会記録 利用日より6か月間

「審査なし」と書かれがちな広告も見られますが、公的機関がその表現を保証する資料は現状存在しません。

甘い言葉に惑わされないように、審査なしと謳う業者には注意しましょう。

申込前に信用情報を開示すしておく

申込前に信用情報を開示すると、審査で不利になりやすい要因を事前に特定できます。

CICの開示で見える内容は「何を止めるか」を決める材料になります。

支払状況に異動があるなら申込みより正常化を優先、申込情報が並ぶなら申込みを休むという判断ができます。

開示で確認したい項目と行動の目安を表にまとめます。

確認する項目 CICでの位置づけ 何が分かるか
申込情報 支払能力調査の照会記録 申込みが短期に集中した事実
異動の有無 支払状況の項目 延滞等の重大な履歴の有無
延滞解消日 支払状況の項目 いつ正常化したか
保有期間の考え方 情報種別ごとの期間 いつ情報が抹消される設計か

開示で状態を確定し申込み回数とタイミングを調整すると、無駄な申込を減らすことができます。

ブラックに該当する信用情報を回復する方法

信用情報を回復する方法についての図解
信用情報がかなり危うい方は、審査に挑む前にまずは自身の信用情報を回復させましょう。

信用情報はクレジットカードだけでなく、カードローンやその他のローンを組むときでも重要な指標です。

信用情報を回復する方法

  • まずは延滞を解消する
  • 申込情報は6か月残るので期間を空ける
  • スマホなどの別の支払履歴で遅延0を目指す

信用情報は一生回復しないわけではありません。

現状を把握し、改善する行動を積み重ねることが大切です。

まずは延滞を解消する

信用情報を回復したいならまずは延滞の解消を進めましょう。

CICでは「異動」に該当する条件が示されています。

返済日より61日以上または3か月以上の支払遅延が対象です。

 「信用情報開示報告書」表示項目の説明-CICPDFのキャプチャ 引用:
「信用情報開示報告書」表示項目の説明
信用情報は現状の支払い状態を反映します。

支払いが止まったままだと評価が戻ることはありません。

延滞がある場合はまず「延滞解消日」が記入される状態まで持っていく必要があります。

未払いを解消して、まずは延滞の状態を脱却しましょう。

申込情報は6か月残るので期間を空ける

申込みに落ちた直後は再申込を急がない方が安全です。

CICでは申込情報の保有期間が照会日より6か月間と明記されています。

申込情報は「支払能力を調査するため」の情報なので、照会日や契約予定額も含まれます。

商品名や照会会社名も記録されるので、直近で申込みが続くと照会会社名が並ぶため、審査で不利に働く可能性があります。

待つ期間は「最後の照会日」起点で考えます。

照会日が並んで見えるため、申込み前にCICを開示すると整理しやすいです。

審査に落ちていても最後の照会日から6か月後に申し込めば、審査落ちの記録もなくなります。

スマホなどの別の支払履歴で遅延0を目指す

信用情報の回復は「遅延0の支払履歴」を積み上げる発想が有効です。

対象は信用情報に反映される取引に限られるため、スマホの分割払いは信用情報に関わる契約です。

信用情報はクレジットカードや割賦販売などの契約です。

契約内容と支払状況が記録されるので、支払状況が積み上がると遅延0の実績になります。

一方で通話料金などのみは割賦商品に含まれないため登録されません。

支払いの種類 信用情報に関わりやすいか
スマホ端末代の分割 関わりやすい
通信料をクレカで支払う 関わる場合がある
通話料や通信料のみ 関わりにくい
公共料金を口座引落で払う 関わりにくい

クレカ決済を介さない場合は、公共料金も直接の口座引落なら信用情報機関への登録はありません。

遅延0の支払履歴を積み上げることは信用情報回復の土台です。

月々の支払いをしっかりと続けていくことが大切です。

ブラックでも審査なしで作れるカードを3種類紹介

ブラックでも作れる他のカードの列挙型図解
クレジットカードのほかに、ブラックでも審査なしで作れるカードがあります。

紹介するカードは以下の3種類です。

ブラックでも作れるカード

  • 本人の審査がない「家族カード」
  • 口座に入金しただけ使える「デビットカード」
  • 現金で購入できる「プリペイドカード」

なかでも、ブラックの方が審査なしで持つカードには、家族カードがおすすめです。

クレジットカードを持つ家族がいれば発行可能で、本会員のみが審査を受けるためブラックでもカードが絶対に使えます。

デビットカードやプリペイドカードは、現在用意できる金額分だけ利用ができるカードです。

以下ではそれぞれの特徴を解説するので、カード選びの参考にしてください。

本人の審査がない「家族カード」

家族カードは、クレジットカードの本会員の家族が発行できるカードです。

18歳以上の契約者の家族が利用可能で、家族カード発行の際に家族は審査不要でカードを作ることができます。

クレジットカードの審査は本会員のみに実施されるため、家族カードを持つ場合でも審査なしでクレジットカードを保有できます。

基本的に通常のクレジットカードと同様の機能が使えますが、本会員と異なる部分も多いです。

項目 詳細
利用可能額 本会員の審査で決められた枠内で利用可能
請求 本会員+家族カードの利用金額 ➡本会員の指定口座から引き落とし
口座設定 本会員と別の口座指定は不可

あくまでも本会員がメインのため、家族カードは本会員が設定・審査で決められた枠内でのみしか利用できません。

プラチナカードの家族カードを発行すれば、プラチナカード並みの上限額・サービスを利用できます。

クレジットカードを審査なく保有できる数少ない方法のため、ブラックの心配がある方は家族カードを検討するのも一つの手段です。

口座に入金しただけ使える「デビットカード」

デビットカードとは、口座に入金した金額まで利用できるカードです。

デビットカードを利用すると、口座に入金したお金から利用金額が差し引かれます。

口座に入金した金額までしか利用できないため、基本的には発行に審査はありません。

入金した金額のみ使用できるため、お金の使いすぎも防ぐことができます。

ブラックだったとしても、デビットカードの発行は可能です。

さらにVisa・Mastercard・JCBなどの国際ブランドを通して、クレジットカードと同じ加盟店で使えます。

ただデビットカードはクレジットカードのような使い方ができるものの、基本的な特典しかなく、旅行保険の付帯や各種保証は期待できません。

自身のカードを使用する目的に合わせて、カードの種類を検討してください。

現金で購入できる「プリペイドカード」

プリペイドカードとは、あらかじめチャージした金額の範囲内で使える前払い式のカードです。

現在利用できる金額の範囲でしか利用できない他、チャージ・購入金額以上は使えないため、ブラックの心配がある方でも利用できます。

ただし分割払いや自動引き落としもできず、特典も少ないため、クレジットカードやデビットカードよりも簡易的なカードと言えるでしょう。

現金で購入できるプリペイドカードはコンビニやスーパーなどで取り扱いがあり、使い切り式とチャージ式の2タイプがあります。

  • 使い切り式
  • チャージ式
①QUOカード ②図書カードNEXT ③Amazonギフトカード(カードタイプ) ④Google Play ギフトカード ⑤App Store & iTunes ギフトカード ⑥Vプリカ(初期チャージ済みのコード)
①dカード プリペイド ②au PAY プリペイドカード ③バンドルカード ④Kyash(Kyash Card / Kyash Card Lite) ⑤交通系ICカード(Suica・PASMO・ICOCAなど)

チャージ式カードのチャージはコンビニやアプリなどからできるため、いつでもどこでも利用できて便利です。

チャージ残高がなくなると使用不可になるので、こまめに残高確認をしましょう

同じプリペイドカードにもタイプがあるため、使いやすいものを選ぶといいでしょう。

ブラックでも作れるクレジットカードについてよくある質問

ブラックがクレジットカードを作るときのよくある質問
ブラックでも作れるクレジットカードについてよくある質問は、次のとおりです。

  • 必ず審査に通るクレジットカードはありますか?
  • クレジットカード契約中にブラックリスト入りするとどうなりますか?
  • ブラックリストはいつ消える?何年で解消される?
  • 社内ブラックとは?信用情報がきれいでも落ちるケースはある?
  • 申込ブラックを避ける方法は?

ブラックでも、クレジットカードを作りたいと考えている人は多くいます。

そのような人がどのような疑問、悩みをもっているのか見ていきましょう。

疑問や悩みを確認し、自分が同じ疑問などをもたないようにすることが大切です。

必ず審査に通るクレジットカードはありますか?

必ず審査に通るクレジットカードはありません。

審査に通りやすいクレジットカードとして、デポジット型があります。

しかし、必ず審査に通過するわけではなく、一定数の人は落ちてしまいます。

ブラックになると審査に通るクレジットカードがほとんどなくなってしまうため、ブラック入りしないようにしていくことが大切です。

どうしてもカードがほしいのであれば、家族カードやデビットカード、プリペイドカードを利用しましょう。

クレジットカード契約中にブラックリスト入りするとどうなりますか?

クレジットカード契約中にブラックリスト入りしてしまうと、クレジットカードの利用が停止されてしまいます。

ブラックリスト入りしてしまうと、クレジットカード会社は利用金額を支払ってもらえなくなると判断し契約を解約してきます。

契約が解約されてしまうと、クレジットカードは使えません。

なお、ブラックリスト入りしたかどうかは、個人信用情報機関からクレジットカード会社に直接連絡されるわけではありません。

ブラック入りしたかどうか、クレジットカード会社に確認されるまでそのままクレジットカードは利用できます。

ただし、クレジットカード会社はブラックを確認するため、長い期間利用するのは無理でしょう。

ブラックリストはいつ消える?何年で解消される?

「ブラック」は正式な名簿ではありません。

信用情報の記録が消える時期は「どの信用情報機関に」「どの情報が」登録されたかで決まります。

CICは契約情報が契約終了後5年以内です。

申込情報は照会日より6か月間になります。

全国銀行個人信用情報センターは取引情報が契約中と契約終了日から5年以内です。 官報情報は官報公告区分発生日から7年以内となります。

ブラックが何年で消えるか」は一律ではありません。

CICは申込情報が6か月です。

契約情報は契約終了後5年以内になります。

確実に判断したい場合は開示で「異動」と「保有期限」を確認してください。

異動の条件はCIC資料に明記があります。

社内ブラックとは?信用情報がきれいでも落ちるケースはある?

「社内ブラック」は通称です。

公的機関や信用情報機関が定義する正式用語ではありません。

信用情報が問題なく見えても審査に落ちるケースはあります。

クレジット会社は独自の審査基準で審査するので、否決理由はCICでも分かりません。

起きやすい状況としては申込内容に虚偽が含まれていたり、過去に同じ会社でトラブルがあったなどが考えられますが、あくまで予想の域を出ません。

会社内の社内履歴がどの程度残るかは一律ではありません。

個人情報の取扱いは利用目的などの枠組みで整理されます。

具体の保存年数は事業者ごとに異なるので、公開情報だけでは断定できません。 「信用情報の事前確認」と「申込情報を正しく記入する」を心がけましょう。

申込ブラックを避ける方法は?

申込ブラックを避けるコツは「短期間に申込みを重ねない」ことです。

CICでは申込情報が照会日より6か月間登録されます。

この6か月の間に申込みが集中すると、審査で不利になり得ます。

とはいえ、「何件で申込ブラックになるか」の確かな基準はありません。

公的機関や信用情報機関が件数の線引きを示した一次情報は確認できないので、現時点で確認できる信頼性のある情報は存在しません。

意識できることとしては、申込みを絞る以外にも落ちた直後は期間をあける、申込み内容を見直すなどがあります。

6か月は申し込むと情報が残るので、抹消までの期間は新規申込みを止めましょう

支払遅延を出さず契約を安定させるほうが安全です。

ブラックでも作れる可能性のあるクレジットカードはある

ブラックでもクレジットカードを作るには審査通過のコツを満たすことが重要
ブラックとは、過去に長期延滞中の人や債務整理をおこなった人を指します。

一般的にクレジットカードを発行できる可能性が低いとされていますが、難易度の低いクレジットカードであれば審査に通る可能性もあります。

記事内で紹介したブラックでもつくれる可能性が高いクレジットカードは以下の6種類です。

ブラックでも作れる可能性があるクレジットカード
・ACマスターカード ・ネクサスカード ・楽天カード ・プロミスVisaカード

どうしてもクレジットカードを発行したいのであれば、審査に通過するコツを実践してみましょう。

審査に通過するコツは以下の通りですので、審査前に再度確認しましょう。

ブラックでも審査に通過するコツ
・消費者金融系のクレジットカードっを選ぶ ・同時に複数のクレジットカードに申し込まない ・キャッシング枠を「なし」にして申し込む ・申込フォームに記入漏れがないか確認する ・収入が安定してから申し込む ・申込には固定電話の番号を記入する

また、クレジットカードでなければ以下カードなら審査なしでブラックでも作れるので検討してみてください。

審査なしで作れるカード
・家族カード ・デビットカード ・プリペイドカード

ブラックの人は一般的なクレジットカードの審査に通過できる可能性が極めて低いです。

信用情報の状態によって候補は異なるため、まずは状態確認と相性のよいカード選びが重要です。

監修・アドバイザー

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石坂 貴史

Money Ships 代表運営者

マネーシップス Money Ships 代表運営者。日本証券アナリスト協会認定 資産形成コンサルタントABC(Asset Building Consultant)、AFP(Affiliated Financial Planner)、一種証券外務員(独立系ファイナンシャルアドバイザー)、NISA取引アドバイザーとして、お金にまつわるテーマで幅広く従事。為替や株・金相場、経済などの動向分析、ライフプランニングの相談に対応する。「金融・経済・不動産・相続・税制・保険」のテーマが専門分野。行動ファイナンス理論などを取り入れて、顧客の資産形成をサポートする。受注実績1,200件以上、各種メディアで金市場の動向解説を担当中。